なうだと文字数が少ないので。

これまでずっとロムをしていて、思います。

誰か1人がターゲットになると、集中砲火されて消えるパターン。
1人が何を言おうが、みんな聞く耳持たず。
何だ、この集団は。
創価学会員(自称)の集団なんだ。
現実でおられる学会員と正反対の、集団ゆえのら凶暴性。
所謂、集団イジメネット版。

でも変わりましたよ。
声を上げる人が出てきた。
それは凄い嬉しい変化。
ブログ村では誰もいないけれど。

おかしい事はおかしいと。
中立的な立場の人もいる。
アンチもいる。

だからって頭から否定しない。
そんな人達が声をあげられる。
凄い変わったんじゃないかな。

そう。
集団イジメの首謀者は変わらなくても、周りはゆっくり変わっていく。

声を上げると、集団イジメのターゲットにされてしまう恐れがある。
注意したら次はターゲットになるから、たとえネットでも怖い。
現実のイジメでも、注意をするのも、仲間にならないのも、次のターゲットになる怖さがあって、言えない事があるのではないかと。

勇気を持って。
きっかけはその勇気。

勇気を持っていたいのです。
胸を張って歩いていたいのです。
間違ったら謝ればいいのです。
潔く正しくありたいのです。
誰かに押し付ける事もなく。

変わっていくのは、成長しようと努力している人です。

変わらないのは、自分を正しく見られずにいる人です。
緩やかな道で、いつまで経っても足踏みをしている。
だから景色も変わらず、体力もつかない。
歩む人はいずれ通り過ぎていくが、声をかけまくり、同じ足踏みをさせる事は出来る。
振り向いた人は、足踏みをさせられっぱなし、でもそれが楽しい。




私は成長したいから、歩いていきたい。