ネットリレー唱題の是非は、これまでにも問うてきた。

これの主催者と言ってよいだろう、ブログ村の創価カテゴリーの、とあるブログ管理人。
管理人のハンドルネームを模して、○○村と呼ばれている。



主催者と言ってよいとの根拠は、ネットリレー唱題ではタイムテーブル(と書いておくと一般人にもわかりやすいかな)を表示したからだ。

つまり、誰がどの時間に唱題を行うか一目でわかるスケジュールを表示したブログ主である事。
また参加者を呼びかけたからである。





これだけなら、一般の方々は『勝手にやらせとけばイイ』だろう。
私もその意見だが、ある問題が起きていた。



ネットリレー唱題を呼びかけた際の、メッセージや、アメンバー限定記事コメント欄での事だ。


参加します、と言う人ばかりでない。
おかしいんじゃない?私は参加しないと言う人もいる。
当たり前である。
ところが、参加しないと言った人に対して、嫌がらせがあったらしい。


先ほどの紹介した○○村の管理人。
その管理人にはリアル知人に、Uと言った婦人部がいる。


そのU。
ネットリレー唱題に参加しないと言った、少なくとも2人に対し嫌がらせを行った。



嫌がらせを受けたのはAとB(敬称略)。
Uは、Aの事を、ネット仲間であるBに悪い例え話として言ったのだ。



『例えば、こんな事で警察やら裁判やら騒ぎ立てる人がいる。その人に比べれば、ネットリレー唱題をしている人の方が良いではないか』(趣意)と。
 


写真はコレ。
『アメ限』の記事だ。
①の例え話に注目。




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この文の『捨てられた自称女性』はAの事。
これを送ったのはU。
送られたのはB。

この文面から推測されるのは、ネットリレー唱題を肯定する為に、Aを誹る話をBにしたという事だ。


Bはこの『捨てられた自称女性』がAのことだとすぐにわかった。
何故ならAからBの話を色々と聞いていたからだ。

『友人Aを謗っているではないか』
だからこそ、Bは疑問をUに呈した。


『このたとえ話は、仲間内なら、誰の事かすぐにわかることではないか?わかっていて書いているのか?』

Bのこの質問の後、UはBを黙ってアメンバーから外し、質問には答えなかった。
しばらくしてUはアカウントも削除する。

 

これを見て頂きたい。



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これは○○村の管理人の記事である。
Aに宛てた記事の一部だ。


?の部分を注意して欲しい。
そして1枚目の写真と比べよう。
明らかな矛盾が出た。


矛盾がおわかりだろうか?


それでは、1枚目の下部、赤線②の部分を注目して頂きたい。

○○村の管理人が話した様に、例え話①が、自身のことならば、②の辻褄が合わない。



誰かが嘘をついている。
明らかに誤解ではなく、嘘だ。

さて、謎解きゲームではないが、嘘つき誰だ⁉︎





余談



あらましを話したが、さあ、これが○○村の管理人とどう関係があるのか?と思われるだろう。


これを見て頂きたい。



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ネットリレー唱題の件で指摘された際の、責任の所在についての返答だ。



『私が責任を取ります』と明言されている。

同志を分断する悪意のメッセージやコメントを入れた、U。
理由は、ネットリレー唱題に苦言を呈したからだ。

根源はネットリレー唱題の是非の問題である。
いや、それぞれで勝手にやればいい。
それで良かったはずだ。
嫌がらせのメッセージやコメントが、問題なのだ。


この分断行為の責任は、誰が取るのか?


明言した、ブログ村の○○村管理人だ。
誰も責任を取れと押し付けた訳ではない、本人が明言した事だ。



Aは『自身の言われたくない事を、知らぬ場で友人Bへと吹聴されていた。他の人にも拡散されているかも知れない』
『私が何か悪い事をUにしたのか?』と不安に思うだろう。



そして、その責任を消えたUには問えない。
しかしだ。
ネットリレー唱題の責任を取ると明言し、かつ、リアルな知人である○○村管理人。
その人にAが責任を問うのは、至極、当然の事である。


『何故、嫌がらせをしたのか!』
『そして、嘘つきは誰だ?』と。




ところが。
そのAに対し、○○村管理人が脅迫をして来たのだ。


次の記事に続く。