前回のリブログ記事の続きです。


対話の途中、あべひさんに対し、
言いたくないとちよさんが言う事で、
対話は頓挫しました。
あべひさんの質問にまともに答えず、最後には言いたくない。
馬鹿馬鹿しいと言えば、その通りです。
イマドキの小学生でも討論をしますからね。


さて、
感想ですが、、、、、




ほらね。




これに尽きます。
某女子部さんの所での対話から、どれだけ変わられたかな?と思って静観していましたが、
変わられていないですね。


言いたくない、とは驚愕しました。
話し合いを了承しながら、言いたくないとは。
大人としての話し合いは無理と言わざる得ないです。

幼稚園児と話をしている訳ではありませんから、嫌なものは嫌とゴネるのは、みっともなく恥ずかしい姿と言う認識を持って頂きたいものです。


そして残念でもあります。
前回の記事に書いた通りになりました。
ちよさんには、まともな対話は出来ないと。


ちよさんは、対話途中なのを、忘れて欲しくはないですね。
終わった訳ではないでしょうし、終わった事にも、しないで欲しいです。
いつも都合よく終わった事にされますからね。


これまで、ちよさんが投げ出して来た事は、解決はおろか、対話という対話の形すらとれないままになっています。
夏休みの宿題も、いつかはやらなければならない。
宿題をやらずして、次のステップなど行けませんしね。


早い時期にまた再開して頂きたいものです。
ご本人が忘れる前に。