発泡酒・お菓子で ~日本人絶滅~ | ショージ・サエキのブログ

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上の写真はモンサント社の遺伝子組換えとうもろこしを食べたマウスの写真である。


有名な写真なので一度は見たことがあるかも知れません。


フランス政府が保健衛生当局に要請し、マウスを使った実験を行いました。


その結果、マウスの体にゴルフボール位のガンが発生したということです。


EUではこの遺伝子組換えとうもろこしの取引が停止する可能性が出てきています。


しかし、日本はどうなのでしょうか?


「私はとうもろこしなんて買って食べないから大丈夫だ!」と答える人がきっといることでしょう。


本当ですか?


あなたは気が付いていますか?




写真は発泡酒や第3のビールと言われるアルコール飲料です。


通常のビールより安価で好まれています。


これを毎日、お風呂上りとかにグビグビと飲んではいないでしょうか?


これはとても危険極まりない行為なのです。


遺伝子組換えとうもろこしを毎日浴びるように飲んでいることに等しいからです。


このような飲み物には遺伝子とうもろこしのでんぷんであるコーンスターチが使用されているからです。


また、最近コンビニエンスストアで買い物をしているとあることに気が付きます。


それは、とうもろこしが原材料となるお菓子が氾濫していることです。









写真のようなとうもろこしを原材料とするお菓子が去年からやたらにコンビニの店頭に並んでいるのです。


こういったお菓子を各コンビニがオリジナルブランドとして販売しております。


既存メーカーの明治・森永・ロッテ等のお菓子より安価な100円で売っているのです。


なぜ?コンビニのオリジナルブランドにとうもろこしが原材料となるお菓子が氾濫していると思いますか?


それは、遺伝子組換えとうもろこしによって日本人を絶滅させる為なのです。


実際、以下のような事例がアメリカから報告されています。


豚の飼料として遺伝子組換えとうもろこしを食べていた豚が妊娠の時期がきたにもかかわらず、妊娠ができないということなのです。


そうです。子孫を繁栄できないのです。


豚が妊娠できないということは遺伝子組換えとうもろこしを人間が食べれば同じように妊娠ができないのです。


つまり、人間も子孫を残すことができないのです。


これは『日本人絶滅計画』の一環なのです。


その一環はこういうことです。


経済を悪化させれば、人間は購買力が低下します。


購買力が低下すれば安い商品に人々は群がります。


安い商品とは先に挙げた発泡酒・第3のビールやとうもろこしのお菓子なのです。


これは魚の追い込み漁と同じ原理なのです。


意図的にドンドン経済を悪化させていきます。そうすると人々はドンドン安い商品に追い込まれていきます。


安い商品を買わざるを得なくなっていくのです。


そして、その追い込まれた先が遺伝子組換えとうもろこしなのです。


これでは網にかかった魚といっしょなのです。私達は。


ですから、現在景気が悪いのは偶然ではなく意図的に悪くさせられているのであります。


ヨーロッパでは遺伝子組換えとうもろこしに対してNO!としています。


それでも、あなたはEUが排除しようとしている遺伝子組換えとうもろこしを明日も飲みますか?食べますか?


アルコールならば焼酎やウイスキー、ワイン等もあります。


これらも体に良いと思いませんが、発泡酒や第3のビールに比べればはるかにまともにできています。


お菓子もコンビニのオリジナルブランドよりまともな商品はいくらでもあるのです。



明日も発泡酒や第3のビール、そしてコンビニのとうもろこしのお菓子を食べるのならば日本人は絶滅します。



飼育された豚のように子孫を繁栄することができなくなるのですから。