上はコーラを煮立てた後の写真である。
このグロテスクな物質はまるでアスファルトの塊の様です。
コーラが体に悪いということはある程度認識して飲んでいることでしょう。
しかし、どれだけ危険極まりない飲み物なのかを考えたことはありますか?
日本人が絶滅するレベルなのです。
危険な飲み物の代表格がコーラです。
それは子供から大人まで幅広く飲まれているからです。
戦後の日本はアメリカGHQにより『日本人絶滅計画』が実行されております。
日本から経済的搾取を行い、お金を搾れるだけ搾って最終的には死んで貰うことなのです。
戦前は炭酸飲料と言えばラムネでした。
ラムネは日本人に幅広く好まれて飲まれていました。
ところが、戦争に負けて状況は一変します。
今では夏の風物詩の様な扱いに格下げされてしまいました。
なぜかというと、アメリカの戦略で日本からラムネを排除し、これに取って代わってコーラの普及が進んだことによります。
もはやラムネを飲みたくても自動販売機やコンビニで見つけることは殆どできなくなりました。
私が子供の頃は時代が昭和の真っ只中にいましたから駄菓子屋でよくラムネを飲んだ記憶があります。
学校の先生や親からは「コーラを飲むと骨が溶ける!」と言われていましたからコーラは年に数回程度しか飲ませて貰えませんでした。
時代が80年代に入るとロック界のスーパースターの矢沢永吉によるテレビコマーシャルやマクドナルドの日本進出によりコーラが日常生活に深く浸透してきます。
また、当時はペットボトルという物が存在しませんのでビンのコーラが主流でした。
ビンのコーラには王冠があり、王冠の裏側にはスーパーカーやスターウォーズの写真が載っていたり、当たりくじがあったりして当時の子供達が夢中になっていました。
その子供達も今では40代・50代の立派な大人になりました。
そして、日本人全体がコーラのワナにはまったのです。
今では「コーラを飲むと骨が溶ける!」と子供達に注意を促してくれる大人も少なくなったのではないでしょうか。
「骨がとける!」という表現は適切ではないかもしれません。そんな生ぬるい危険性ではないのですから。
しかし、「骨が溶ける!」という言葉に身の危険を感じたのは事実です。
現在ではコカコーラの他にはコカコーラゼロが大人気です。
ペプシではペプシストロング5.0GVという史上最強の炭酸が6月に発売されました。
カロリーがゼロだのダイエットだの手を変え品を変えて日本人を絶滅させようと躍起なのです。
コーラのレシピはアメリカの社長と副社長の二人しか持っていません。
また、片方が飛行機に乗っているときは片方は地上にいます。
レシピの所持者が同時に死んでしまうとコーラも存在できなくなってしまうからなのです。
これはレシピをカバンに入れて持ち歩いている為でパソコンにデータとして保管しているのではありません。
どういうことかと言うと、コーラは人口削減兵器なので超機密事項なのです。
こんな危険な物を私達は毎日飲ませれているのです。
そして、私達が注意しなければいけないことは、海外のコーラと日本のコーラはモノが違うということです。
アメリカのコーラと比べ日本で飲まれているコーラは発ガン性物質が18倍もあります。
危険な人工甘味料のアステマパームも大量に入っています。
そして生殖機能も破壊されます。
生殖機能が破壊されれば日本人は子孫を繁栄することができなくなります。
イコール日本人絶滅なのです。
海外のメディアを見ていると毎日コーラを大量に飲んでいた人が病気になったという報道がされています。
ところが、日本のテレビニュースではこのような報道は一切シャットアウトされているのが現状なのです。
本当は日本ではコーラを毎日大量に飲んでいる人が大勢病気に苦しんでいるハズです。
それは、テレビ局のスポンサーがコーラなので報道されるワケがないのであります。
せいぜい報道できるのは大学生がコーラを一気飲みして死亡したときくらいなのです。
それは大学生の不注意として視聴者に認識して貰えるからなのです。
テレビではコーラを決して悪者にはできないのです。
これから暑い季節に入ります。
喉が渇いてもコーラだけは飲んではいけません!
日本人が絶滅しない為には。