ローマクラブ「真の敵は人類それ自身である」 | ショージ・サエキのブログ

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1968年4月、ローマにて世界各国の元国家元首の政治家、外交官、産業人、自然・社会科学者、各種分野の経験者等が集まって

会合が開かれた。

 

世界人口が増加していく中で、食料や水の問題、公害や温暖化等で、近い将来に地球環境が「破綻」すると一致づけた。

 

半世紀以上も、前のことである。

 

そして、地球環境を「破綻」させる真の敵は、「人類それ自身である」との結論を出した。

 

これが、ローマクラブというものである。

 

つまりは、「人口削減」という思想は、ここ何年かに出てきたものではなく、50年以上も前に唱えられていたのです。

 

 

ですから、新型コロナウイルスという存在自体も怪しいパンデミックを作り上げ、ワクチン接種によって人口削減が行われていたのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

ワクチン接種から、2年以上が経過した。

 

本当に恐ろしい事が起こるのは、これからかもしれません。