通りかかるたびに見ちゃうけど、通りかかるたびに「誰かに見られてないよね?」と思う。 pic.twitter.com/ALPT8MpjY8
— ジャニヲタおじさん (@janiwotaojisan) 2016年9月27日
ジャニーズ・フューチャー・ワールド from 帝劇 to 博多!うらやましい!
今日は土砂降りの雨でしたので、駅まで妻を迎えに行きましたが、車に乗るやいなや、満面の笑みで、
「げんげんが〜!げんげんが〜!!」
と、大変興奮されている様子。それはそれは、男らしくでかっこよかったんだって。そうかー。どうもかわいい子供みたいなイメージがあるもんで…。成長してるんだなぁ。
実際、どういうわけだかわからないんだけど、僕のTwitterのTLでは、今まで思いもしなかったところから「松田元太くんよかった!」的なつぶやきがここ最近見られました。なんか、博多座でげんげんが爪痕を残してるのかと思うと、この1年で本当に成長したんだなぁ、ってしみじみ思います。
ちょうど1年前は、松倉くんが博多座にやってきたんですよね。まつくがEndless SHOCKで成長を遂げたのを見て、やっぱりしみじみ思った気がします。まつくも、げんげんも、博多座で成長した姿を見せてくれて、博多座になじみのある僕としては、やっぱり嬉しいなぁと思うのでした。
今日はさらに、メガモッツのバリカタ「11時だJ」のコーナーで平野紫耀座長のロングインタビュー。
メガモッツと言えば、文字どおり、自他共に認める男ジャニヲタ。関ジャニ∞やジャニーズWESTの新曲が発表されれば真っ先にラジオで流し、それ以外のジャニーズ全般に対する造詣も深い。ある意味で僕と同類にして、ある意味で僕のライバル。
で、このメガモッツによる平野くんへのインタビュー、これがすごくよかったんだ。
バリカタ平野紫耀ロングインタビュー聞いた。メガモッツのインタビューは熱があって中身が濃い。平野くんは、天真爛漫な語り口の中に、一生懸命に言葉を選ぶ様子が印象的だった。堪能した!あとメガモッツの反応が乙女なオッサンで、超共感。#rkbbk
— ジャニヲタおじさん (@janiwotaojisan) 2016年9月27日
やっぱり、好きって気持ちが共感できるって、同じく好きな人にとって、すごく嬉しいことなんですよね。僕が文章を書くときも、そう思ってもらえるように心がけてたりします。だから、今日の平野くんのインタビューで、一言一言を噛み締めるように喜んでいたメガモッツの反応、態度は、すごく嬉しかったし、すごく共感できたな。僕も、ああいう共感を持ってもらえるジャニヲタブログを、これからも書くようにがんばりたいな、と思うのでした。
インタビューの雰囲気がよかったからかもだけど、平野くんの話は、ちゃんと彼らしい面白さがありつつ、とても明瞭でわかりやすい言葉を発してたのが、とても印象的でした。
どうしても平野くんというと、突拍子もなかったり、いわゆる天然だったり、みたいなイメージがステレオタイプでつきまとう気がします。でも今日の平野くんが語る様子は、その舞台を語る言葉に、彼なりの真摯な態度と、彼が舞台で得た知見が感じられたように思いました。
平野くんは照れて否定するけど、やっぱり平野くんは、座長なんだな、背負ってるんだなぁ。
というわけで、平野くんも、Princeも、松松も、その他の関東と関西のJr.も、博多座でどんな成長を見せてくれるのかなぁ、ってのが日に日に楽しみになってきました。ああ、待ち遠しいなぁ、ジャニーズ・フューチャー・ワールド。