（過激な動画：要注意）中国人犯罪者が本国で悪さをしない理由

先日、スカパーのチャンネル桜に出演しました。

（問題の画像はこちらではないのでご安心を。）
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=363



水島社長さんと対談形式のインタビューだったのですが、
番組収録後、ビックリするような動画の話を聞いたのです。


この動画、画面の中で、人間が２人、石で殴り殺されています。

動画の題名は「二人の泥棒が住民に生け捕りにされた後暴行を受けた。さらに殴り殺された」とのこと。

しかも撮影者は３～４メートル離れただけの至近距離にいて、周りには２０人ほどの野次馬が集まっているようです。

リアルな殺人情況なので、気の弱い方、心臓の弱い方は、なるべく見ないように。


中国の実態を知りたい方は、子供の見ていないところで、音を小さくして、見てください。

http://www.youmaker.com/video/sv?id=7f35bab2c4da430a88b7f0757fd4e1b7001


これは、私が拙著「通訳捜査官」でも書いていた内容を裏付ける動画でした。

と言うのも、日本で犯罪を犯す中国人が、なぜ本国ではやらないのに日本でやるのか、と言う質問に、

「中国でドロボウなんかしたら、店の人や隣の店の人だけではなく通行人までもが殴りかかってくるので、警察官が来るまでに死ぬかも知れない」

と答えていた、そのとおりなのです。

これではドロボウを捕まえる警察官の出る幕がありませんが、こうして治安が保たれているのでしょうか？


と言うか、被害者が被害者のままではいない、弱肉強食の世界。

殺されたドロボウも、殺した被害者？も、そして現場にいながら止めもせずにいる野次馬も、
みんなふつうの、町の中国人でした。