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みなさん、こんにちは。
先日、自民党衆議院議員の長尾敬先生を通じて、警察庁にかなり際どい統計資料をリクエストしたところ、出てまいりましたよ。
「来日・在日国籍別 日本人を何人殺したか一覧表」が。
流石にこんな資料のリクエストは前代未聞だった模様(笑)。
当然ながら日本初公開です。
まず本日は「来日」から。
「来日」の「殺人」についても、これまで検挙された被疑者の数は明らかにされていても、詳しい被害者数についてはほとんど見たことがありません(たぶんどこかで公表されているとは思いますが)
まずはご覧ください。
こちらは「来日」外国人による殺人事件検挙人員数。
この表には日本国内で発生した殺人事件全体の被害件数と、日本人の被害件数、さらに国籍別に殺人事件で逮捕された被疑者(犯人)の数が明記されています。
つまり、国内で殺人事件被害に遭った外国人も含まれていて、日本人被害者に絞ったものではありません。
外国人どうしの殺しは母国でやれよ。
・・・というのが私の感想ですが、そんな簡単な問題じゃない。
殺された外国人にしてみれば日本で自国民に殺されるとは思いもよらなかったでしょうし、外国人どうしの殺しであっても、日本の治安評価につながり、日本の国際的地位を脅かします。
・・・で、そこからさらに「日本人被害に絞り、殺した外国人の国別に分類してお願いします」と再度リクエストした結果、頂いたのがこちら。
日本人が被害にあった殺人事件に絞られてまいりましたが、注意すべき点がいくつかあります。
まず、こちらも被害「人口」ではなく事件の「件数」で計上されていて(つまり、一度に3人殺されても「1件」です)、国籍別に表示されているのは被害者の数ではなく犯人の数。
さらに、この2つの資料、最初に入手した、外国人被害者を含めた殺人事件は「人員」を算出しているのに、2枚目の日本人限定の資料については「件数」が算出されていて、「被害者数」が見えてきません。
また、「殺人」については、あくまで検挙した時点での話であり、この統計には被害者が死に至っていない「未遂」や、証拠不十分などによる「不起訴」、殺す気はなかったけど死んじゃったという「傷害致死」などに切り替えたものも含まれています。
しかしながら、これはこれで初めて明らかになった立派な資料。
坂東学校では他の公開資料と合わせ、分析結果をわかりやすくお伝えしております。
しかし、日本人が何人、どの外国人に殺されているかには迫ることはできませんでした。
まあ、警察庁もこれ以上波風立てる資料は出したくないだろうし、多忙を極める長尾たかし事務所からのリクエストは、すでに前人未到のタブー領域に入っていますので、ここまで迫れば十分でしょう。
・・・なんて納得するわけ無いでしょ私が(笑)
では、日本人死者数まで突き詰め反映した資料は統計してもらえるのか?
「在日」某民族による殺しの実態モロ出しの資料公開にまで、坂東はたどり着けるのか?
というわけで、安保関連法案でご多忙の衆議院議員長尾先生と長尾たかし事務所の皆様には大変なお手間をお願いし平身低頭<(_ _)>、次回「来日」外国人による日本人被害殺人事件の実態に迫ります。
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