みなさん、こんにちは。
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・・・東京オリンピックまであと４年。
すでに大混乱に陥っているEU、特に日本と同じく第２次大戦で敗戦国となったドイツを見ればお分かりのように、比較的経済が良好であったとしても、外国人移民・難民対策で失敗すれば、国民の経済負担はましてしまうのです。
それどころか体感治安も悪化して、実際に犯罪を体感・・・というより体験することになります。
つまり、これからの４年、経済対策も大切ですが、これに大きな影響を与える外国人犯罪対策もとても大切です。
外国人が今後ますます集中する首都東京に何が必要なのか？
公的資料の入手に関しては公に資するため、坂東学校のページを使い「在日外国人犯罪の検挙情況」元データを公開しております。
（データがでかいので、ブログに貼れませんでした。
坂東学校はこういう感じでやっております。
授業参観にどうぞ↓）
http://bandou.an-an.org/index.php?「在日外国人犯罪検挙状況」資料%E3%80%80ダウンロード専用ページ
・・・で、こちら拙ブログでは、昨年（平成２７年）中の「在日」外国人犯罪データから、各罪種ごとに検挙件数を円グラフ化したものを公開します。
「重要犯罪」についてはこちらを御覧ください。
【韓国朝鮮ぶっちぎり、初公開「在日枠重要犯罪」。】
http://ameblo.jp/japangard/entry-12177773585.html
これまでまったく公開されていなかった「在日外国人犯罪」データですが、「外国人犯罪全体」を語る上で全体の３分の１、罪種によっては半分以上が隠された状態だったのです。
どの「在日外国人」が問題なのかが一目瞭然でしょう(^o^)
「来日」枠と比較し分析した詳細データも作っておりますが、それは坂東学校の授業にて。
今後の国際都市東京を考える上で、存分にご活用いただければ幸いです。
防犯啓蒙のため、タブーを打ち破りご協力いただいた警察庁、自民党衆議院議員長尾敬先生に、皆さんからたくさんの温かいご声援をお願い致します(^o^)
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