ジャスミン的解釈です！
いろんな人の解釈も聞いてみたいので、観た方いましたらコメントいただけたらうれしいです。
ご覧になっていない方は・・・戻るをクリック！ｗ
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いただいた☆
いろんなものの犠牲（インコとか、母・ひみ、わらわら、大叔父、等）
の上に、眞人をはじめとした今を生きる人が成り立っている
いろんな時代があってこその今（ひみ、私は私の時間に戻ってあなたを産まなくちゃ！キリコの若い時）
困難（ナツコが行方不明・ナツコと眞人の関係）に立ち向かうには
仲間（アオサギ）が必要。最初は敵だと思っていても実は仲間・・・
それで、いろんなものが協力し合って絶妙なバランス（大叔父の積み木がその象徴？）
で世の中成り立っている
見えているものにも、様々な顔があること。
(このブログの最初弐載せた写真、、なかに目玉ついてますよね？)
ナツコは、眞人のこと別に嫌ってませんよね・・・？
嫌う理由がよくわからない・・・
姉の子（甥っ子）だし、疎ましく思っている描写なかったし。
あなたなんて大嫌い！というのは、眞人の思い込み？心を写していただけと思いました。
途中、ナツコかあさん、と呼ばせるようになったけど、あれはちょっと私はがっかりしたな・・・。
私は親の再婚相手をお母さん、お父さんと無理に呼ばせるのは反対。
子どもが呼びたくなければ呼ばなくていいと思っているので。
でもそれすら見越しての「ナツコかあさん」だった気もしています。
こういうのは、相手が嬉しい呼び方で呼んでおいたほうが上手く回りますよ、みたいな。
それにしてもさ。
駿、わらわらとかコダマとか、ああいう小さい大群ほんと好きだよねｗ
もしかして、本当に、幻覚のように見えているのかなぁと思った。
才能ある人って普通の人とは異なる精神状態であったりする場合もあるし・・・。
なーんて。
深夜のつぶやきでした！