8時に夕食をとりながら、何気につけたテレビ番組。


やばい。。。
凝視。。。




往年の名曲がたんまりと流れているではΣ(゚д゚;)
(もちろん当時の本人映像)



そそくさと夕食を済ませ、部屋で堪能。



百恵ちゃんに聖子ちゃんに、明菜ちゃんに。
キョンキョンに、キャンディーズ、ピンクレディー。
研二にナオコにさゆりちゃんに。
ピンキーとキラーズに藤圭子さま。
ジュディオングにおニャン子クラブ。。。


たまりませんなぁ。
       (ノ´▽`)ノ



70~80年代アイドルはいい。
何がいいかというと、無条件に素敵なのだ。
「アイドル」なのだ。
夢があり、かわいくて、何よりも歌がいい。
影を持ったアイドルも良い。


作詞家がいて、作曲家がいて、歌い手がいて。
この絶妙な三位一体が成り立って、
世の中の名曲として名を馳せていったのだ。。。
作詞家や作曲家の作った歌のイメージの中に、
どこまで自分を染めてゆけるか。
当時は、それがアイドルの使命であり、だからこそ
良い作品がたくさんあったのでしょうな。



うわ。
熱くなってしまった。
昭和歌謡について語らせたら延々しゃべってるよ。
あたし・・・・w


テレビみながら、歌手名と曲名をメモってるあたし。
くれー。
でも、ほとんど知っていてそれまた、びっくり(゚Ω゚;)
生まれる前の名曲もいっぱいだった・・・汗
80年から聖子ちゃん筆頭にアイドル全盛期!
熱い!
熱い!
熱い!
黄金期80~82年だね。



その中でも、知らなかった名曲を発見。
◎あべ静江 「コーヒーショップで」
◎岩崎宏美 「思秋期」(阿久悠先生作詞!)」
◎西田佐知子「初めての街で」(永六輔&中村八大コンビ!)
◎由紀さおり「手紙」(なかにし礼先生作詞)
いやはや。やっぱり名曲はまだまだあるね。


中でも、
「やっぱこの曲、すっっきゃなぁぁぁぁー」('-^*)
◎中森明菜  「少女A」

「やっぱ、この曲かっこええぇなぁぁぁー」(^ε^)
◎ピンキーとキラーズ「恋の季節」

「やっぱ、この方,Queen of アイドル!」
◎松田聖子 「青い珊瑚礁」
(あたしは明菜派なのだが、今日はこちらに。)


やはり心ときめいたのは・・・
◎藤圭子 「圭子の夢は夜ひらく」
◎研ナオコ  「かもめはかもめ」「あばよ」
暗い曲、やっぱ好きみたい。


なんか、さらりとブログ書こうと思ったのに、
延々と名を連ねて書いてしまった。
もう、全てすっっきゃーーーーーーやじるし


こういう番組で、平成10年以降の曲を流されると、
「今日はやめてよ・・・」
って思うのは、あたしだけでしょうか・・・
昭和でいいじゃ、ないですか!?


昭和歌謡曲をびっっちり観て、びっちりメモした
本日の秋の夜長でした。


今度、80年代アイドル大好き人間にノートみせてあげよう。
では。
おやすみ。


Ai