自民党が「盗聴法」を急ぎ始めたので、
こっちも戦術を変える必要があります。
＝おさらい＝
自民党の日本滅亡を止める方法は、
この４通りしかありません。参照＜反政府運動のバイブル＞
日本の人口を０にしてしまえば、やる意味を失うのです。
現実的に０は無理でも、２割、３割と日本から逃げ出せば、
１割減った時点で＝躊躇するし、
２割減った時点で＝計画を練り直すでしょう。
理想は４割、最低でも３割は人口を減らしたいところ。
去年から富裕層はすでに日本を脱出している様です。
真っ先に富裕層から脱出するのは正解です。
日本に金がなくなれば、自民党の目的が消えるので、
今回の計画は頓挫して確実にポシャります。
また金さえ消えれば、
日本政府が狙っている預金封鎖も全く無意味ですね。
やっても無駄なので預金封鎖も出来なくなり、
今回のオチは、コントで終わりますよ。
＝自民党があきらめるのは＝
●奪う予定でいる金が消えた時。
●日本の人口が減った時。
この２点を、皆さん忘れないで下さい。
この２つが、敵の急所です！
＝備え＝
実は私は以前から、転ばぬ先の杖で
日本人を逃がすための亡命国をリストアップしていました。
＜虐殺前の亡命先。世界１９５ヶ国を比較＞
米国スパイ国は100国／独立国は90国あります。
まだ未完成のページですが、今のところ
永住に最も適した国はロシアとタイです。
＝正しい目標＝
ロシア、タイ。
＝提言＝
タイとロシアに、集団亡命を持ち掛けましょう！
日本マネーが全額、自国に流れて来るので向こうも大歓迎です。
＝担当窓口＝
私は両国政府に知人はいないけど適任がいましたね。
元外交官だった孫崎享さん、天木直人さんです。
タイやロシア政府に交渉させるなら、この２人は適任！
幸い両氏とも徹底的な反安倍で、反自民です。
ロシア大使館https://twitter.com/RusEmbassyJ
タイ大使館http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php
＝かしこい交渉術＝
一国に絞らず２国のまま天秤にかけるのがコツです。
片方を焦らせることが出来ます。
なにせ日本の巨万の富が、自国にタダで流れて来るのだから、
ライバルがいたら焦り、競い合い、話が進みます。
皆さんからも、孫崎・天木両氏に提案しましょう。
この二人に限らず両国にコネがある人ならどなたでも。
実際に乗って来たら、私も加わりますよ。
＝最後の手段＝
安倍政権の最終目標＝国民９割り虐殺を阻止するには
人口を減らす以外、手段は１つもありません。
まして盗聴法を急ぎ始めたので、今や一刻を争う状況です。
＝戦況の変化＝
１、虐殺を諦めさせるには日本脱出しかない。
２、米国スパイでない移住先は、ロシアとタイが理想的だが
３、バラバラに脱出しても無力＝不利。集団なら歓迎される。
盗聴法の施行日からは日本は北朝鮮になるので、
もう脱出は手遅れです。黙って殺されるのを待つだけ。
採決を見届けるまでもなく、参院で審議がスタートしたら、
日本から逃げ出す国民が、激増するでしょう。
審議が始まれば私もダラダラ説明せず、
表紙にたった一言だけ。「みんな今すぐ逃げろ！」
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＝マクロの視点＝
NWOは世界同時に進行中です。他国の状況を見比べると、
世界一重症なのが日本です。他国はここまでひどくない。
ネットで数年前から噂されていた「日本だけが滅亡する。」
これが噂でなく事実だったと、
安倍政権の殺人法案を見れば、誰もが納得でしょう。
その上、盗聴法の成立も繰り上がって来ました。
盗聴法の施行日を境に、もう手遅れ。今後は北朝鮮です。
空港も通れないでしょう。
その日以降は、黙って殺される以外ありません。
私のブログも削除されて、
皆さんにアドバイスする人も今後いなくなります。
盗聴法が浮上したので、戦術も変更です。
２国に絞って集団亡命。
金と人を逃がす。
正しい対策は今、この１つしかありません。