取り返しのつかない日々は高まっていく密かに憧れている人々のブログを見る。その人のフィルターを通して見えた世界をちょこっと分けてもらうようで、ああ、って思う。高校生の頃、長文のメールを大切な人とやりとりしていた感覚をちょっとだけおもいだす。好きとか、恋とか、友情より淡くてもっと深くて、信仰にも似た感情だった気がする。今となっては希望的推測に過ぎないのだけれど。別にその関係がなくなったわけでもないし、昔を懐かしく思うほど私は日々に疲れてはいないのだけれどね。要するに何が言いたいかというと。蜜会 vol.1影踏み遊び7もうすぐ、君に、会える!