ご無沙汰していますデレデレHANABIです。



コメントやメッセージなどで
気にかけて頂きありがとうございます。



お返事がまだできずにいる方
本当に申し訳ありません。



母は一時期、どう転んでもおかしくない。
と言われたのですが、持ちこたえて

現在は病院にて入院治療しています真顔




私も仕事へ行くことができ
だんだんと日常が戻ってきていますが


空いている時間は殆ど母のために使っていて
なんとなくブログをアップするまでの
気力がありませんでしたショボーン




とりあえず途中まで下書きにいれてあった
前回記事の続きを備忘録としてアップします



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月曜日になり、朝一番で
地域包括支援センターへ電話をしました。


 私が泣きつくように電話をしたせいかえーん


1時間程で実家まで
保健師さんがきてくれました。。



この3日間の事情を話すと
受け入れてくれる病院を
少し無理をして探してくださり



月曜日のお昼ころ
入院することができました。



自分の無力さを痛感していたので
正直、ほっとしましたえーん



保健師さんは
母の体調はもちろんのこと
私の家のこと、仕事のことまで
心配してくださり



電話で話すたびに
えーんえーんうるうる。。



しかし、その数時間後・・・



入院先の主治医の先生から
肺の病気が確認されたショボーンとお話があり



レントゲンを見せてもらったけど
これが明らかに超悪そうな感じ滝汗



入院した病院は転倒して腰が痛い
圧迫骨折の疑いで入院したので

肺の病気の詳しい検査も
治療もできないとのこと。




レントゲンやCTが
とても良くない状態だったので



年齢からして、積極的な治療はせず
そのまま同じ病院で入院して過ごすか
 


または転院して詳しい検査をするか
翌日までの決断を迫られたのですショボーン