我が家の次女あっという間に
大学一年生の前期が終わりました。。
意外と繊細(´ω`)
入学当時は、、
「友達ってどうやって作るんだっけ」
と、本気でググっていたし
履修登録は、、
受けたい授業の抽選に外れまくって
「どうすればいいの」と嘆き
どうなる事かと思いましたが
抽選に外れたおかけで
履修する事になった
「手話」と出会い
強く興味を持つようになりました
授業は、語学学部ではないのですが
英語は毎日、第2外国語は週4で学び
大学2年後期必須カリキュラムの
第2外国語の国への
留学とインターンシップへ向けて
着々と準備をしているようです。。
本人留学に対しては
食べ物のストライクゾーン超狭くて
好き嫌い多いから
食べられる物かあるか心配だし
環境変わると眠れない事あるし
自ら一人では絶対留学はしないけど
行かなければならないとなれば
行くしかないし
グループでいくから心強い
と、いうなんとも弱々しい思い笑
それでも、高3生の時
何度も大学のオーキャンへ足を運んで
その中で決めた、今いる場所
第2外国語に関しては
自ら学ぼうという気持ちが伝わります
母はその姿勢が嬉しいよっ
サークルは幼稚園の時から始めて
高校では高みを目指した
ダンスサークルへ入りました
気まま娘
「それしか(でき)ないから」
気まま娘がいる学部は人数が少なくて
「流石に全員と話した事はないけど
同じ学部の女子の顔は全員わかる」
くらいの規模
因みに男子の人数はその2倍
その分、学部内の繋がりが強くて
学年を超えて交流があり
「学部主催バーベキュー」
なんていうのもありました
大規模な熱血ねーさん大学とは
異なる事も多くあり
親も違いに戸惑う事もありますが
(でも楽しみでもある)
気まま娘は指定校推薦で
いま通っている大学に進学を決めて
入学式までに
正直これでよかったのかなと
思うことも時々あったのですが
人間関係に恵まれ
学ぶことに対しても前向きで
思っていた以上に
いい半年が過ごせたように思います