昨日ロクロで挽いた「ミニチュア・コンプラビン」「薬ビン」が、まだちょっとだけ削るには早そうだったから、家にあるもので作ってみた。
場所 : 工房の前
うつわ: 須惠伊賀ぐい吞み
植物 : そこらにあったモノを移植 コケも同じく
場所 : 蔵の前
珍しい水色の自然釉
ロクロ目がきついけど、焼きが良かったからどうしたもんかとずっと放置されていたぐい吞みさん
焼損じのうつわさんたちをどうにか生かしてやれる方法はないもんか、もっと違ったうつわの提供の仕方はないもんか。
この前さんしゅさんと妙義山のロラー滑り台で一緒に考えた末あみ出したアイデア
材料の苔と植物は無尽蔵にあるではないか。
やってみる価値は十分にある・・・というわけで試してみました。
ハマッた
ちょ~かわいい~