KEIKOちゃんに似合いそうな布が手に入ったと幼なじみのMARIKO（保育士）マスクを縫っ... この投稿をInstagramで見る KEIKOちゃんに似合いそうな布が手に入ったと幼なじみのMARIKO（保育士）マスクを縫ってくれました。 彼女のマスクは定評があり、先日は新聞の取材を受けたようです。 ゴムはストッキングで耳が痛くならないし、裏布は赤ちゃんにも安心のノンホルマリンガーゼを使用。とても付け心地が良く、何よりその贈られる人の個性やライフスタイルも考慮した柄選び…。 私へのチョイスも、愛車ジムニーに合いそうと大好きなグリーン色のパンダや先日作成した私のひょうたん柄のようなポップなロゴ…右下の無地茶色部分は着物地を使用。。。 ん〜さすがや！さすがやで！ ありがと！まりちゃん🎶 ちなみに彼女は中学時代に、私にブルースブラザーズと少年ジャンプを教えてくれた貴重な人です^_^ #マスク手作り #マスク #親友 #親友からのプレゼント #handmade #ノンホルマリンガーゼ #和服リメイク #art G9(@sisterkeeeko)がシェアした投稿 - 2020年May月25日am5時07分PDT
