1月29日の日曜。前日にまさかのウナギが釣れて、この週末の釣りはもういいかなって感じだったんだけど、やっぱり夕方には我慢できなくなり多摩川へと行ってきた笑。








それはそうと最近オイカワ用のフライタイイングを始めまして、この日はまずはとある支流でそんな自作フライのテストから…。


というか若干釣れるかもって期待したんだけど、やっぱりこの時期は魚自体がいないみたいで、反応なく登戸へと移動した笑。




あ、カワセミはいたけどね。


登戸にはサム君國吉君、そしてお久しぶりの蔡沢さんが来ていて、國吉君と蔡沢さんはそれぞれ40upを釣ったとのことびっくり


もっと早くから来れば良かったと後悔しつつ、そしてもはや俺の分のスモールは残っていない気がしつつもキャストを開始笑。


ほどなくRikuさんが現れる。前日の夜に横浜の海に落ちて死にかけたそう。全身が痛いと言いながら翌日も釣りに来るあたり、釣りバカは死んでも治らないんだなーと笑。


そんな話をしていると唐突にアタリが。というかもRikuさんと話してる最中にアタったような。前回は早合わせでバラしてしまったので、今回は我慢して本アタリを待つ。


が、ショートバイトに終わってしまうえーん






その後は下流へ移動して8時頃まで粘ったものの、アタリ?っていうのが数回あっただけで、連敗記録を"4"に更新して終了チュー


あ、でも下流では多摩川最大手ブロガーのドラゴンさんに約1年ぶり2回目のご挨拶ができたからそれだけは良かったかな笑。


(釣果)

なし!


(おまけ)

前回の"1月のウナギ釣り"の記事がなかなかのインパクトだったようで、ニュースサイトIRORIOtogetherでご紹介頂きました。


まぁニュースサイトの方はライターさんがあんま釣りに詳しくないみたいで色々突っ込みどころがあって面白いんだけどね笑。


例えば「釣り糸を川面に放り込んだ」って表現とか、釣り糸だけ手に持って川に投げ込んでる絵面が浮かんできて吹きました笑。


そうそう、それとたまに「釣り竿を投げる」って表現も見掛けるけど、それもヤバいよね。その瞬間に釣り終わるよね笑。