月曜・火曜と中学校、小学校の入学式でしたね。

 

 

 

お天気にも恵まれて本当に良いスタートとなりました。

 

ご入学を迎えたご家庭の皆さま、おめでとうございました。

 

 

 

そして今日は一転、春の雨…というか、地域によってはものすごく寒い一日あせる

 

体調を崩さないようにしたいですね。

 

 

 

さてさて。

この時期、初々しい子どもたちの姿を見ると、我が子たちのそんな頃を思い出しますほっこり

 

 

 

~が。

 

ホント、月日の経つのは早いあせる

 

 

 

成長を楽しみ、じっくりと関われる時期は過ぎてしまうとあっという間…とよく先輩ママさんに聞きますが、

 

それ加えて、可愛い盛りってホント、光陰矢のごとし流れ星

 

 

 

…そう思う私です笑い泣き

 

 

 

さて、そんな風に書いていますが、子どもたちとの会話は今もたくさん。

 

思春期、ではあるけど、会話も多い。

 

~これって、「気質」が関係しているのかも。

 

 

 

「IR」の気質をもつ2人の子どもは幼い頃から話をするのが好き。

 

成長した今でも2人が私に話を聞いてもらおうと、矢継ぎ早に話してくれて…

 

嬉しいような、困ったような。

 

 

「PR」気質の私はその話の長さと多さに時折ぐったりするときも(途中聞きそびれてしまうことも・💦)ありますが…笑い泣き

 

 

 

~それでも。

 

ときに賑やか過ぎて、うるさいときもありますが、こんな今も過ぎてしまえばとても愛おしい日々になるのかもニコ

 

 

 

 

…こんな風に。

 

気質が分かっていると、「人の中にある個性」が分かっていると「分かりやすい」。

 

そして、子どもの気質も理解していることで「その子の個性」が分かるのが一番の大きなメリット。

 

このタイプだからこの行動をするんだ、とか。

このタイプだからこの発言になるんだ、とか。

 

 

もちろん、そのタイプに合わせた声掛けも分かるから「いざ」と言うときの対処もわかります。

 

 

ちなみに「IR+」の息子にお説教をするときは一瞬で終わらず、じっくりと時間をかけて討論会をします。

 

そうすることで彼は起こった現状を理解したり、次へのアンテナも立てやすくなるみたい。

 

 

「PR+」のわたしにとってはなかなか根気も必要なことだけど、自分自身もそこを分かっているから頑張れる。

 

 

 

 

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それぞれの違いを認め合えたらもっとラクに生きられますよ。