昨夜から降り続いた雪が積もっていました。
10センチ位で厚めの絨毯が敷き詰められているようです。早朝で人が歩いた足跡がないのできれいでした。
“あしあと”という詩を思い出しました。
誰も歩いていない雪の上をみていて逆風とみえるときでも神様が背中を押して力を与えてくださっていることを思いました。
神様におぶさり、神様の足跡だけだったときから始まり背中を押してもらっているいまです。
こんどはいっしょに仲良く歩いていきたいと思っていますよ!
神様が喜んで見ていてくださるようにが理想です!安心して見ていてくだされるよう祈り歩みますね!
待降節を迎えていまの時期にこうおもえました。人間と同じように肉体を持って生まれてきたイエス様ありがとう!
神様のはたらきに感謝します(⌒‐⌒)



