昨日

日曜日


なんとか

小原さんの出版記念講演に

時間通りに到着しました。



すでに


13の月の暦を

ともに学んだ懐かしい暦仲間が

集まっていて


小原先生は

新刊の本にサインをしてました。




今回の集まりは


13の月の暦の創始者

ホゼ博士と共に活動した(と、言っていいのかな?)

クリカの

小原先生の出版記念の

イベントです。





10年ほど前

何度も

東京などに出向いて

小原先生に学んで


13の月の暦を九州のあちこちで皆さんに

伝える活動をしていました。


九州には


ツォルキンや太陽の紋章のことを

マヤ暦と称している情報しか

ほとんどなくて




私は

13の月の暦を

きちんと学びたかったのです。


追究していくと

どうしても

ちゃんと学ばないと

つじつまが合わないと思うことが

いろいろ出てきたのです。



ちゃんと考えたら

九州で多く出回っている情報に

納得いかなかった。





そう!


13の月の暦は


「自分を生きるツール」





生きる枠組みを人に決めてもらうツールではない。






たくさん本を出版されている

小原大典先生が

改めて

このタイミングで本を出版される思いや

いきさつを

お聞きして



このタイミングで

私は

この話を聞く流れだったんだと


ものすごく腑に落ちました。



自分で感じ、自分で決める。





13の月の暦は

見えるものと

見えないものを

同時に意識するカレンダーとも言える。




なるほどね。


だからこそ


外界の

私たちを惑わす

ニセ情報を察知して


本当は

どうなんだろうと


自分で考えることができる。










はたして

この頃の私は


その瞬間、瞬間

自分で感じて

自分で決めていただろうか?



もう一度


その日、その日

自分が何をしたいのか


心地よく過ごすには

何を選択するのかを決めようと思いました。




もう一度

自分の時間を取り戻すよう

意識してみようと思う。



そういった意味でも

日曜日の選択は


いつもの

日曜日の

行動を全てやめて


自分を心地よくする時間を過ごせたなぁと思う。



次の日曜日

何の選択をするのか


そして、今日、明日の選択も


その時にならないとわからない。



瞬間、瞬間、

私は、自分の人生を創造していこう。







日曜日は

特に

会うのを楽しみにしていた

Mちゃんも


竈門神社に行ってみたかったと言ってました。



ふと、引いた おみくじは

大吉の何番かなと見たら



41番の大吉で




その友だちは

今年の道筋がkin41☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



なんだ!一緒に行ってたんだね!と

笑ってしまいました。




小原先生も

月曜日には

竈門神社に行く予定だと言っていたので


先生も

心地よい時間を

過ごされたら良いなあと

思いました。