.10年以上前から石井ゆかりさんの 文章に憧れています。.今日 ふと 開いた頁...

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. 10年以上前から 石井ゆかりさんの 文章に 憧れています。 . 今日 ふと 開いた頁のメッセージ🐢 ……………… 創造的であるということは 非常に苦しいことです。 なぜなら どこに正解があって それを当てればよい ということではないからです。 . どんなに「参考になる意見」を聞いても結局、最後の所は自分自身で 決定しなければなりません。 それは不安で、あやふやで、 「ほんとうにこれでいいんだろうか？」という疑問を最後まで払拭しきることはできないままに 選び取られるしかない答えです。 . それを見た他人は、 批判したり、賞賛したり、さまざまな反応を示します。 そうした 「反応」も、一見、 客観的意見のようでいて、 その実、発話者のバックグランドと深い心理から出た ごく個人的な「主観」でしかありません。 ……………… 「反応」に揺れた時期もありました 今も ゼロじゃないしな…＾＾ . 他にも 青い鳥の本 薔薇色鳥の本 . 昨年 それぞれに ぴったりの方の お家に 飛んで 行きました✨ #石井ゆかり #金色の鳥の本 #にじいろhug #自己肯定感 #何度も何度も #傾聴＃手放し＃カラーセラピスト#似合う色を見つけるのではないよ #気になる色から #自分に気づくお手伝い ＃話そう＃手放そう #頭で考えないとは？ #ひろしま

Jun Nakatoさん(@junnakatho)がシェアした投稿 - 2019年Jan月14日pm11時27分PST