こんばんは。

イシワタリジュンコです。
 
 
今晩は一段と寒いですねー(^◇^;)
 
 
 
我が家は建物の構造上、
風が吹き抜ける北側の場所に玄関があります。
今日は玄関を出た瞬間に、
きゃーーー!と叫んでしまうほどの
強い北風でした。
 
 
そんなさむーい夜には、
 
ウール混のベビーラップの登場です。
 
 
 
ベビーラップをご存知ない方に簡単に説明しておきますと、赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたりする一枚の布です。赤ちゃんとママにピッタリ巻きつけて使うので、双方のカラダの負担が少なく赤ちゃんの成長に重要な、理想的な姿勢がとれるという、優れものです。だっこひもが辛かったり、ママの不調でだっこやおんぶに悩んでいる方におススメです。
 
 

こんな感じでくるまるだけで
背中がホッカホカです。
 
 
こちらのベビーラップは、
 
ディディモス 
冬空(ウィンタースカイウール)
サイズ1( 220cm) です。
 
 
 
 
ブルーから白の
縦グラデーションが美しい生地です。
オーガニックコットンのほか、20%のオーガニックウール素材で織られています。
ウールという素材は、とてもあたたかく、冬はもちろん快適なのですが、夏はどうなの?というご質問をよく頂きます。
 
 
そうですよねー。
ですが、、、暑い時期も意外とイケるのです。
 
布オムツで子育てしていらっしゃる方はご存知のとおり、ウール製ののオムツカバーは一年を通して、通気性が良いんですよね。
 
 

 
 
そして、こちらの冬空は
色のグラデーションが縦に入っているので、引き締める箇所がわかりやすく、初心者さんにとてもおすすめになります。
 
 
 
わたしがこちらのラップを購入したのは
2年前くらいなのですが、、、
あまりにも気に入りすぎたため、
サイズ違いで2本持っています(^^)
 
 
 
こちらの写真のサイズ1というベビーラップは
220センチとかなり短いため、
本来の、子どもを抱っこ・おんぶするという目的で買ったわけではなく、、、
 
下記のように活用しています。
 
 
 
その1、
自分の首に巻く用。
ストール、マフラーとして。
 
 
 
その2、
冷える腰回りの強い味方。巻きスカートとして。
 
 
その3、
子どもたちのお昼寝に。
 
 
その4、
冷たい椅子の上に。あたたかいカバーとして。
ラグビー観戦にも毎回持っていって、
座布団かわりにしてあます。
お尻が冷えず、あたたかく観戦することができます。
 
 
もちろん、
応援で疲れた子どもをおんぶしてあげることもできます。(6歳の子もまだギリギリいけました!)
とくに、冬のベビーウェアリングは、あたたかくて最高です!ベビーカーに乗せてる場合ではないですよ!
 
 
 
 
万能の一枚布、ベビーラップ。
子どもが6歳となった今でも、活用度が高いです!
 
 
 
!!!注意!!!
こちらのサイズ1のベビーラップでの
抱っこやおんぶの巻き方は
上級者むけになります。
ベビーラップがはじめての方は、
ベースサイズと呼ばれる長いものを
お買い求めください。
9号サイズのお洋服を着られている方は
サイズ5(420cm)が目安となります。
 
ディディモス 公式ページのサイズの選び方
ご参考になさってくださいね(^^)
 
 
ディディモス を試してみたい!と言う方は
下記のお問い合わせより、体験会希望の旨、
ご連絡くださいませ。
 
 
 
 
 
 
わたくし
イシワタリジュンコは、
さとう式リンパケアのインストラクターとして
 
相模原を中心に
 ママのキレイと健康を応援する活動をしています。
 

 

認定ベビーラップ・アドバイザー®︎として
ママにもお子さまにも
快適な抱っこをご提案しています。