当初からマイトレーヤ・ラエルは、「地球温暖化」に否定的でした。私たちラエリアンは最初から分かっていました。
「地球はむしろミニ寒冷化に向かっている。」のです。
エロヒムが彼方から地球を常に見てありますから分かりますね。
太陽の影響ですから変動します。
炭酸ガスとか、炭素とか、スウェーデン少女、牛のげっぷなどまで、とんでもないデマが広がり、その決着は今でも発表されていません。いつの間にか「気候変動」に挿げ替えられて。
この二人はカネをもらったに違いないです。アメリカの選挙に出るためにはカネがかかるようなシステムが出来上がっており、カネによって議員たちが支配される構造になっています。カネをもらって大儲けの企みの宣伝をやらされて。
このグループが世界的規模での大儲けを企んで仕掛けたのでしょう。結果がどう出ようと、非難がどれだけあろうと、メデイアを
抑えているので、表面に出てこないようになっており、この二人もいつまでも知らん顔で居られます。
この次の企みがコロナ・パンデミックでした。とにかく大儲けが目的ですから、大仕掛けでやりました。メデイアを抑えているので
まだ真実を握りつぶせています。
日本のメデイアは枠の中にハメられていますので空しい報道をする他ありませんね。日本はアメリカの属国なので。
次の大儲けのことを既に企んでいますね。
Wide Awake Media
@wideawake_media
Cheerleaders for the "man-made global warming" scam, Al Gore and John Kerry, predicting that the polar ice caps would be gone by 2014. How many times do the climate apocalypse-mongers have to be wrong before people finally realise that "man-made global warming" is a monumental scam, fabricated as a pretext for unelected globalist bodies (including the United Nations and World Economic Forum) to seize totalitarian control over every aspect of our lives, under the guise of "saving the planet"?
「人為的な地球温暖化」という詐欺の応援団であるアル・ゴアとジョン・ケリーは、2014年までに極地の氷床が消滅すると予測している。
「人為的な地球温暖化」は途方もない詐欺であり、「地球を救う」という名目で、選挙で選ばれていないグローバリスト団体（国連や世界経済フォーラムを含む）が私たちの生活のあらゆる側面を全体主義的に支配するための口実としてでっちあげられたものだと人々がようやく気づくまで、気候終末論を唱える人々が何度間違えなければならないのだろうか？
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