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人生の先輩がいつか言ってた忘れられない一言があります。それは


「結婚式に呼ばれたらどんなに大変でも予定があっても必ず行くようにしている。なぜならお金があって、健康だったとしても、結婚式だけは呼ばれないと参加できないものだから。」


みたいなことを仰ってて、当時20代だった私は、結婚式に呼ばれる機会も多く、お祝儀貧乏🤣みたいな感じだったのでピンときてなかったのですが、30代、40代になり、結婚式に招待いただくということの意味が少しずつ身に染みるようになってきました。


30代.40代になって呼ばれる式って、友人関係だけでなく、立場が変わって呼ばれることがあるようになるんだなと。


その方の人生のターニングポイントに少しでも関わったからこそお声がけいただいたということで、とてもありがたく光栄なことなんだなと思っています。


人生の大先輩の言葉の意味がわかるようになってきた40代。


ついに教職時代の教え子から結婚披露宴のご招待をいただきました😭ラブラブ


私は教職には3年しか関わっていないし、卒業生を送り出したわけでもなく、中学年の駆け抜ける時期の担任だったにも関わらず、こうやってご招待をいただき、もう感無量です。


若かりし頃の貴重な一枚。公開授業の時に先輩の先生が撮ってくれたんだろうなー


ほぼ毎日書いてた学級通信。

私の結婚式の時は当時の教え子全員ご招待しました。

その時の学級通信特別号。

教員辞めて2年も経ってたのに、全員集合して、参列してくれた😭



保護者の方には、本当に愛ある見守りをして育てていただきました。今思い出しても泣けてくる。



この当時教えていた9歳の子が今や26歳?


結婚式にご招待いただき身にあまる光栄です。


8月の飛行機が高すぎて目玉が飛び出てましたが笑、なんとかいい条件を見つけて予約完了!


今年は6月に夫と子供達が日本へ、8月は単身で結婚式参列のため日本へ一時帰国します。


人生って美しいラブラブラブラブラブラブ






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