法律では17才以下がタバコを吸った現行犯に出くわしたら

「誰がこの子にタバコなんか教えたんだ」

と【タバコの吸い方を教えて吸うコツをつかませた方が罰則では罪が重い】となりますが、

18才とか19才なら
「お!キミ将来警官か族か自衛隊に入らなイカ?」
というフラグが立つし罰金払えばしまいである

だから罰金を払えない程度の貯金しかない時はタバコも節煙してコッソリ吸う羽目になる

一応ノンタール・ノンニコチンの
(こんなのただの禁煙パイポ(商品名)じゃん)

で済むかも知らんが警官のリストには
「犯罪者予備軍」としてヒットポイントが加算されます

私の場合は小学校四年生の遠足に行ってトイレ休憩でサービスエリアに行ったら灰皿とタバコが火の点いたまま置き忘れてあったので興味本位で(シャボン玉の逆で吸うんだよね…)と興味本位で吸ったらゲホゲホ気持ち悪くなってブチ切れて

「タバコなんか一生吸わねええーーー!」

と誓って大学でも一本も吸わずに健康科学と言う授業に必ず参加して本番の後期テストで「この中でいつも授業をなさっている先生は誰でしょう?」という抜きうち試験でみんなに聞こえる様に正解を言ってしまいその先生には空気読めよ!と叱られた上に成績が優・良・可・不可以外の人の「未受験」扱いされるブーメラン喰らって落単しました。


その後ホンダ自動車のチラシを作る子会社に入社して23才の時に会社でのストレスでガキみたいな反抗期で吸って、感想は(タバコって安いんだね)となり、26才の時にやはりストレスで悪い友達に手際よく洗脳されて吸い始めましたが、


やっと禁煙方法を見つけました