自分にかけている制限
自分に出している禁止令
少しずつ広げてきてはいますが・・・
まだまだあります
自覚ありのものから
自覚なしのものまで
制限を外すこと
自分に許可をすること
益田緑さん主催
私、これに参加します
参加すると決めるまでも
参加を決めてからも
私のなかでは、不安と恐怖がありました。
こんなすごいところに私(なんか)が行ってもいいの?
(参加を決める前)
9500円もないなぁ~
私一人で行く?
しんちゃんは?
こんなパーティーに参加するの、しんちゃんは何て言う?
いろんなことが、頭をぐるぐる
1月の中旬。
緑さんのブログでこのパーティーのことを知り、「あ、
でも、日付を確認して、すぐに「あー無理か・・・」と思い、
しんちゃんが別のお仕事の日だったら、何とか時間調整して行けるかも?と思ったんです
まぁ、まだ日があるし、
そんなことを思っていました。
そしたら、その数日後に、緑さんとのご縁をつないでくださった美
信頼している三九楽さんのお言葉に、ますます「やっぱり行くべきや!」と思いました。
でもでも・・・
でもでも・・・
私の
「行きたい!」
「やりたい!」
を、ことごとく反対するしんちゃん。
反対するように仕向けているのは私なのですが(笑)
『私のやりたいことに反対する人』
しんちゃんに何て言おう?!
また反対されて、揉めたらいややなー。
いつも、こうやってまだ見ぬ先を不安に思い、諦めたり、内緒で行ったり・・・ということを繰り返していました
そして、もうひとつの壁であるお金。
これがなんとまぁ、
サロンのお部屋の契約をするため、
あ、お金ある!
払えるー!
まぁ、しんちゃんのこともなんとかなるか!
あまり考えないようにして、申し込みました(笑)
ちょうど、1月の新月の前日。
そこから、自分のなかでは『行く』前提で、日々を過ごしました。
2月に入り、そろそろ言わないとな・・・と思っていたら、
これを見るときに、改めて緑さんの紹介をしました。
5月の御影サロンでのセッションを受けに来てくださっていたので
(面識はあったというか、マッサージしてる)
写真も一緒に撮ったので、それを見せて「この人やで」
案の定、「覚えてない」でしたが(笑)
でも、このタイミングでの配信が、とっても有り難かったんです
翌朝、三九楽さんにいただいていたLINEにお返事するとき、「
すると、三九楽さんから
「しんちゃんに言えていないのは罪悪感があるから」
「私が行くことをしんちゃんは喜んでくれる」
「パーティー代は、
そう設定して、話してみてください
早く話せば話すほど良いですよ
と、アドバイスをいただきました。
今日明日中には言います!
そう、三九楽さんにお返事をして・・・
その10分後くらいに、しんちゃんに話しました。
ふん
ふん
いいよ
え!?
拍子抜けするくらい、あっさり話が終わりました(笑)
今までだったら、確実に反対されていた内容。
場所も、費用も、
何が起こったんだー!(笑)
すぐに三九楽さんに報告。
「また朋子さん、開きましたね」
わーい!開いちゃいました
今までも、何度も設定を変えようと試みていたけど、
それって、表面上の設定変更でしかなかったのだと思います。
相手が変わることを願っての設定変更。
今回は、「行きたい」より「行くべき」と感じました。
私、行けるかも
そんな根拠なき確信もありました。
これ、しんちゃんが変わったのではなく、私が私に許可をしたからなのでしょう。
しんちゃんが、私がパーティーに行くことを許可した
↓
私が、私がパーティーに行くことを許可した
私が行くことをしんちゃんは喜んでくれる
↓
私が行くことを私が喜んでくれる
そういうことなんだろうな
結局は、すべて自分なんですね。
やるもやらないも
出来るも出来ないも
自分で自分にかけている制限をはずす
自分で自分に出している禁止令をとく
こわいですよね
ずーっとそれで生きてきて、ある意味、その制限や禁止令で自分を守ってきたから
でも!
制限をはずすと、許可を出すと
そのこわさ以上の楽しいことが待っている
感じている恐怖や不安は、まだ見ぬ先に勝手に抱いている妄想(笑)
3月1日
とんな夢が花開くのでしょう
まだまだ
もっともっと
私は花ひらきます