善が悪に勝利したことをお祝いする日
(ざっくりとした説明)
前日の昨日は、早朝からラワール作りです。
「写真送ってね」と言ったら、生々しいお肉の写真が送られてきました
いや、私は出来上がりのラワールの写真を期待していたのですがね・・・(笑)
しんちゃんの実家のペンジョール
なんか懐かしいなー。
いつも村を歩くときは、私は全部の距離を歩けなくて、途中から参加したり、途中で抜けたりしています
このみんなが歩いている列に入って、同じようにクバヤを着て歩いている自分を客観的に感じたときに、『あー、私バリにいるんだ』と実感していました。
210日ごとに廻ってくるガルンガン。
バリ人にとって、やっぱりガルンガンは特別なものなんだなと感じています。
もちろん、どのお祭りも大事にしているし、どれが1番とかではないと思います。
でも、しんちゃんがバリに一時帰国する前に、ポロッと「いつもガルンガンの時にバリ帰るしたいな」と言ったんですよね。
私が、年末年始は日本に帰りたいと思ったのと同じなんだろな。
今日も、楽しいというメールがきました。
これからは、ガルンガンの時にバリに一時帰国出来るようにしよう
ガルンガンおめでとう!