いつもありがとうございます♡
blue moon 川添朋子です
目の前の人は鏡
とよく言われます。
前回の記事で、バリ人夫のあるあるを書きました。
(一部のバリ人夫さん)
バリ人夫のしんちゃんは
私の心の声を、いつも代弁してくれている
素直にそれを認めることができるものから、『え?!これが私の心の声(本心)?』『いやいや、それはないわ、、、』と認めたくないものもあります
ただ、認める認めない関係なく、それが私の心の声(本心)なのだということは、紛れもない事実なのです。
しんちゃん(他人)の口から出た言葉
という目の前の現実があるので、どうしても素直に認められないところがありますが、、、、
もう一度
目の前の人は鏡
もう少し付け加えると
目の前の人は鏡に映っている自分
ということは
目の前にいるのは
しんちゃんの着ぐるみを着た私
ということ
これ、想像したら笑けるけど、でもこの表現めちゃくちゃしっくりくる。
・・・・・となると
・バイクで30分ほどの距離になると、『遠い』
面倒くさい・億劫と感じると、行動に移すのを渋る(こわがる)
・「スーパーに行きたい」と言うと、「何買う?」
・スーパーでさえもちょっとしたお出かけ氣分の嫁は、ウキウキしながらスーパー内を隈無く見てまわる
……が、そんな嫁の氣持ちは一切理解出来ないバリ人夫は用事が済んだらすぐに帰ろうとする
・それでもウダウダとスーパー内を物色していると、「なに買いたいの?」「なに見たいの?」と目的を明確にさせられる
そこへなにをしに行きたいの?
ウキウキして受かれて、必要のないもの(情報)を取り入れてるんじゃない?
もっと目的を明確にしたほうがいいんじゃない?
みたいな感じ……
赤字部分で、私の心の声をあらわしてみました
『バリ人夫(しんちゃん)あるある』
と言いつつ
実のところ、私の自己紹介的なものだったりして……(笑)
あー、恥ずかしい
お付き合いがはじまって10年
結婚して8年
この間、少しずつしんちゃんの言葉にも変化が出てきています。
反面、一向に変わらず投げかけてくる言葉も、、、
しんちゃんの言葉ひとつひとつに耳を傾けることで、私の心の声に氣づくことができます
なんといっても
目の前にいるのは、しんちゃんの着ぐるみ着た私なので(笑)
しんちゃんに限らず、その他すべて目の前にいる人は私。
目の前の人、周りの方々の言葉ひとつひとつが、私自身の心の声。
大切に受けとめよう
ありがとうございます。