2020年ありがとうございました | blue moon

2020年

ありがとうございました♡

 

 

 

 

さくっと2020年をふりかえる

 

1月

 

母のいないお正月だったけど、家族が集まりにぎやかに過ごす

 

しんちゃんバリ島に一時帰国

 

 


 

私は、今の職場でのお仕事がはじまりました!

 

 

 

2月

 

しんちゃんバリ島生活を満喫

写真は、ジャワ島へのスピリチュアルツアー

 

 

私は、前職場の卒園生がセッションを受けにきてくれたり、友人とランチに行ったり、1人生活を満喫

 
 

職場にアロマを取りいれはじめる

 

 

 

3月

 

職場で、少しづつ若い職員さんとの交流がはじまる

子どもたちとは、試し行動をされながらも徐々に関係を構築していく

ハンドマッサージも試してみる

 

 

4月

 

非常勤から常勤的非常勤に変わり、勤務日数が増える

新年度になり体制が変わったっことで、改めて全体をみる視点をもつように意識する

 

コロナの影響で、しんちゃんの帰国の日程が2度変更になり、意思の疎通がうまくいかずに何度ももめるアセアセ

 

月末に、無事帰国

 


 

 

5月・6月・7月

 

3ヶ月半ほどの一人生活からしんちゃんとの生活に戻り、一緒にいられる嬉しさと同時に多少の窮屈さも感じる(笑)

 

新任さんが入り、育成を任されるようになる

 

子どもに携わる方々へのボランティア活動を実現すべく、動き出す

 

 

角屋のアイスも食べたよ

 

 

しんちゃんお初の箕面の滝

 

 

 

 

8月

 

職場でのアロマボランティアが決まる

 

HEW大人の遠足

 

 

涼を求めて川遊び

 

 

父の喜寿のお祝いを家族でしました


 

 

 

9月

 

月1のアロマボランティアがスタート

 

 

職員の育成について上司と話し合う機会がふえる

 

 

 

10月

 

卒園生がセッションを受けにきてくれる

 

 

 

11月

 

天川村への1泊旅行


 

職場で、職員用のセッションルームをつくりたいと伝える乙女のトキメキ

 

 

 

12月

 

1年ぶりの癒しスタジアム

はじめて父に見に来てもらった


 

 

あっという間にすぎていった1年のように思えるけど、こうやって振り返るといろんなことがありましたね。

 

 

 

まずは、しんちゃんのバリ島への一時帰国とゴタゴタした日本帰国。

 

何度か、このままバリと日本で生活するかな?と考えたけど、、、、

 

なにはともあれ、無事に戻ってきてくれてよかったおねがい

 

 

 

私自身としては、保育士として児童養護施設でのお仕事がメインになり、前半は様子見な感じで控えめにしていたけど、もっとテンポよくいかないと時間がないぞ!!と思い、職員さんたちとの交流も積極的にとり、育成にも携わらせていただけるようになりました。

 

また、念願のアロマやハンドマッサージのボランティアをHEWの仲間と一緒におこなうこともできました。

 

 

 

blue moonとしては、卒園生がセッションを受けにきてくれたり、ご新規様が来てくださったり、数少ないながらもイベントにも出店できたりと、それぞれのお仕事ともバランスよく活動できました。

 

 

 

あとは、しんちゃんと1泊旅行にいけたのも嬉しかったな音譜

 

 

 

こどもたちから、仲間から、周りの方々から良い刺激を受けて、充実した1年を過ごせました。

 

 

 

とはいえ、エネルギーの消耗は、ここ数年で1番大きかったようにも感じましたタラー

 

 

その影響なのかわからないけど、ブログなどでの発信が大幅に減ったり、また、フォローしているブログなどの記事を読むことに費やす時間も減りました。

 

メルマガも中断中……

 

 

 

時間がなかったわけではないと思うけど、2020年は自分をみつめる時間、ホッとひと息つく時間をうまくつくることができなかったように思います。

 

 

 

 

2019年の12月31日に、こんなこと書いていましたニコニコ

 

下矢印

 

2020年の漢字は

です

 

生き生きと、自分らしく生きることのできた1年

 

どこにいても、誰といても、私は私でいられた

 

「自分の人生を生きる」ことで、日々が輝いていた

 

そんな2020年になりましたキラキラ

 

と、2020年の12月31日に言っている私がいますよニヤリ

 

 

 

 

児童養護の現場に戻って、びっくりするくらい自然で馴染んでいる自分を感じたとき、『生き生きと自分らしく生きている』と感じられました。

 

 

こどもたちからも、『生』について学ばせてもらっています。

 

 

 

2020年最初の私たち


 

 

 

2020年ラストの私たち

 
 
2021年もよろしくおねがいします