人の気持ちを考えない

人の気持ちを考えない
軽々しく
うわべっ面なだけの善意
表面的なだけの謝罪？

確かに、事を起こしてしまってから気づく過ちは、程度の差こそあれ誰にでも経験あると思う。
人はその経験の積み重ねで成長していくもの。

ただ、その中で、軽々しく｢善意｣って言葉を使うのは間違ってる。
｢言葉の持つ意味｣と｢自己のとった行動｣とが、誠意を感じれない。
人を悲しませたり不幸にさせたり…それのどこが善意なのか。

近日、SNS等、アクセスすれば多くの人が情報を発信したり読めるこの時代に、あまりに軽はずみなブログを目にして…当の本人様とは繋がったことはないとはいえ、それからの多くの絆で、これまで大切に繋げてきた方々がいることを知っているからなおさら
やりきれない気持ちになりました。

身体への暴力は一時的だとしても、言葉やこういう行為は心に刺さり 治まることはあっても消えることはありません。

起こした事実は絶対に消えないから
そのことに対して最後まで責任をとるべきだと思います。

一個人的な内容になって申し訳ありません。
ですが、二度とこのようなことがないようにと思い綴らせていただきました。