Japanese HIP HOP compilation album 「 kabookey HIP HOP 」参加artist紹介11組目はBeat maker のiadonik


iadonik
サンプリングの魅力に取り憑かれ、
日々更なるビートを追求し続けている孤高のビートメイカー。
ビートメイク、ミックス、マスタリング、
ジャケットのアートワーク等を一貫して一人でこなす。



monologのYuki Kanesakaを師とし、
「たった一人ですべての楽器を操り、生音のみの音楽を構築する」
スタイルの彼とは対照的に、
「サンプリングの美学を追求し続ける」というスタイルで、
ジャンル問わず、各方面で活躍するアーティストからもそのセンスと才能を評価されている。

2016年3月にイギリスのロンドンで結成された
Lo-fi beat tape collectiveの「Boom Loud Park」に加入。
同年4月にリリースされた1st Mix Album 「Boom Loud Park Vol.1」に2曲参加。

【Bandcamp】
https://boomloudpark.bandcamp.com/releases

【Soundcloud】
https://soundcloud.com/boom-loud-park


そして早くも2st Mix Album 「Boom Loud Park Vol.2」の制作が決定し、
1stに引き続き、おなじく2曲で参加予定。


リスナーを引き込む彼の世界観は、現在も進化中!


iadonik

【Soundcloud】
https://soundcloud.com/iadonik


【Bandcamp】
https://iadonik.bandcamp.com/





初めてiadonikのBeatを聞いた時から次はどんなBeatが来るのか?次はどう攻めて来るのか?気になって仕方なかった。実際にお会いした事がまだなかったが思いきって声をかけてみた。
ドラムの1音1音にこだわるストイックさと曲の構成はmadlibのようだと直感的に感じた。  
もっと注目されるだろう、と思っていたら案の定イギリスからのオファーと聞く。
今後日本でも活躍が期待されるartistである。