3男が保育園に入園し、私の体調も回復したこともあり、発達障害について勉強をはじめました。
少しでも3男のこと理解したくて。
発達障害コミュニケーション指導者の資格を取りました。
認定された直後に、上の子たちがお世話になった幼稚園の園長先生から支援児への介助員をしてもらえないかと連絡をもらいました。
このタイミングはきっと大きなご縁だと思い、13年ぶりの社会復帰をしました。
特性をもったお子さんの介助をさせてもらいました。
1年の任期を終えたとき、もっと支援の仕事がしたいと思い、児童発達支援施設に勤務することになりました。