発達障害コミュニケーション指導者 | ⭐︎重度知的障害児の母であり、療育指導員の記録⭐︎

⭐︎重度知的障害児の母であり、療育指導員の記録⭐︎

三兄弟の母が、息子の障害を機に療育指導員になりました。

三男には、精神運動発達遅滞(知的障害)があります。
息子の日々の生活を記録していきます。


3男が保育園に入園し、私の体調も回復したこともあり、発達障害について勉強をはじめました。

少しでも3男のこと理解したくて。
発達障害コミュニケーション指導者の資格を取りました。







認定された直後に、上の子たちがお世話になった幼稚園の園長先生から支援児への介助員をしてもらえないかと連絡をもらいました。

このタイミングはきっと大きなご縁だと思い、13年ぶりの社会復帰をしました。

特性をもったお子さんの介助をさせてもらいました。

1年の任期を終えたとき、もっと支援の仕事がしたいと思い、児童発達支援施設に勤務することになりました。