水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年5月の感想8。

毎瞬毎秒タイムラインを選んでいる。だから一瞬で世界を変えられるが、エゴがしゃしゃり出て次の瞬間には再び戻ってしまうのが難点。習慣付けで対抗を。

「奴隷労働なんぞクソ食らえ!」と叫びアリがキリギリス化してバイオリンを弾き始めた所、音楽の影響で植物の発育が良くなり収穫量が増えた。作業効率の最適化。

高額で飛ぶ様に売れた免罪符を笑えない。日本も免罪壺。どこもかしこも似たり寄ったりだが決して宗教を否定している訳では無く、全くの別物を宗教と偽る悪質さが問題。

小さな勘違いの積み重ねで物質界の幻想が出来上がっている。

免罪符がマズいのは取引になっている点で悪魔と同じ事をしている。神は無条件。前提が間違っているから悪魔に与する羽目に陥り余計なカルマを背負う。お布施が悪いとは言わない。神社・仏閣・教会・モスクで働いている人の給料も支払わねばならないし年々古くなる施設の整備も必要。お金は飽くまで物質界のツールに過ぎず、札束で神の頬を叩き邪な願い事を強要するなど論外。神は愛なのでバチは当たらないが、自分が放った破壊的なエネルギーを自分で食らう事になる。

地球人は深刻過ぎる。決して宇宙人が怠けているとか適当と言っている訳では無く、地球人が頑張り過ぎで更に頑張る方向を間違っているから上手く行かない点がMOTTAINAIと思ったまで。

嫉妬はエゴの知覚範囲内でしか発生しない。アンドロメダ在住のモリスさん(誰?)を妬む地球人はいないのと同じ。嫉妬もエゴが見せる錯覚。

子供が茶髪にした事で我が子がグレたと嘆き病院へ相談に行ったお母さん。話を聞いた医師から「子供さんが茶髪にした?じゃあ、お母さんは金髪にしましょう」と言われ素直に脱色。帰宅した母親の姿を見て、茶髪ごときでイキっていた自分が馬鹿らしくなり黒髪に戻した子供。これが世に言うショック療法と言う奴か。そして医学とは何なのかを再考させられた。エビデンスやらコンプライアンスなんぞ薙ぎ倒す現場の医者の強さよ。同じ事が教育にも宗教にも政治にも当て嵌まる。現場に立つ人を応援するのが我々市民の役割。利権に群がり踏ん反り返っている連中は反り返り過ぎて後方に倒れて終わる。

天使は愛や感謝を、悪霊はネガティブ波動のルーシュをエネルギー源にしており、それぞれ匂いに釣られてやって来る。人間が感謝すれば天使が見付けて更に感謝したくなる出来事を発生させ人間から感謝のエネルギーを得ようとするし、恨み妬み憎しみを嗅ぎ付けて悪霊邪霊が集まり更なるネガティブを発生させルーシュを得ようとする。泣きっ面に蜂、2度有る事は3度有る、好循環・悪循環はこうして起きる。是非とも芳しい花を咲かせ蝶や蜜蜂が寄って来る人間になりたい物で有る。間違っても腐敗臭を漂わせ蝿が集(たか)る様ではいけない。

脇役や悪役を主人公にしたスピンオフ作品が視点を変えると言う事。本編では憎まれ役だったのが、途端に観客の同情を攫う。これぞ認識の変更。

写真はこどもの国ホームページより。サイトはこちら。