5月のGWに実家の三浦に行きました!


子供と奥さんと両親、私で磯遊びをしたときにいろいろと採取しました。


ヤドカリやシッタカなど大量に採取しましたが、


そんなに持って帰れないので厳選!


厳選されたのは、


定番のヤドカリ!5匹ぐらい


小さい魚・・・3匹(名前わからず)


ハオコゼだと思われる魚2匹


小さいエビ1匹


を発泡スチロールに酸素石を入れて持って返ってきました。




その後


シッタカはコケとりお掃除はしてくれましたが、移動力が強すぎて


ライブロックを移動させまくるので、ダメだと思い


茹でて食べちゃいました♪


また、いつのまにか小さい魚は1匹だけになってしまいましたが、


1匹はどんどん大きくなってカクレクマノミを攻撃、ハタタテハゼは怖がって


ライブロックから出なくなってしまったので、隔離いたしました・・・。


ハオコゼは中々表に出てきませんが、たまに出てくると嬉しくなりますね!


エサは何を食べているかわからないんです。(カクレに与えてるエサを食べてはいないので)




が、その後衝撃的な場面に遭遇!


磯採取で取ってきたエビは投入したあと行方不明だったのですが、


水換えをした際に見えたので元気なんだなぁと思っていました。


しかし!ある時水槽を覗いてみると、ハオコゼが暴れているではないですか!


しかも!その口にはエビが半分入っておりました・・・。


ハオコゼは生餌しか食べてないのかも・・・。


でも、生餌となりそうな生物はエビ1匹ぐらいしかいないのにね・・・。


ハオコゼは投入後2ヶ月ほどたっても2匹とも元気です!