かける報告記

かける報告記

アニメ関連の報告を中心にTwitterの延長みたいな感じで不定期に書いていこうと思ます
意見、感想等はTwitterかこちらのコメント欄でお願いします。
3/12:キャンペーンの方ですが大学が寮のにより状況が一切予測できないため未定になります。
Twitterアカウント→@690kakeru

Amebaでブログを始めよう!
おはこんばんにちは、かけるです(^^)


遅くなりました!総括です!
懺悔すると、いろいろ多忙で忘れてました!(^^;;

スクフェス感謝祭で思い出しました…

構成とかも考えていたんですが半分くらい飛んできました(>_<)


今回の総括では、最後にラブライブ!サンシャイン!!にも触れようと思います。

2期の考察で文字数制限ひっかかってしまったので、2回に分割する必要がないよう善処します…




まずは、アニメシリーズの総括

僕は、よく友達に言ってるんですが、このラブライブのアニメシリーズは、はっきり言って一期だけでは未完成と言えます。
伏線を残しすぎというのか、やり残したことが多すぎるというのか、とにかく、2期まで含めてこのアニメの評価をしてもらいたいですね。
よくある1話切り、3話切り、2期見てないなど、それで面白くない云々はできれば言って欲しくないです。
2期の12話の考察でも言いましたが、そこに至るまでの(ための)、前24話です。
なんなら、物語の時間軸は最初から2期の12話で、回想のようにそこまでの物語を語ってると言ってもいいかもしれませんね。
2期では、凛のコンプレックス、希というキャラの本質、にこの3年生であり部長である威厳などなど、一期も踏まえて面白い場面がたくさんあります。
絵里と真姫なんかは大きな成長を感じますね。
そして劇場版、ある意味では劇場版全体がエピローグに近いですね。
ですが、この作品のタイトル、『ラブライブ!School Idol project』の英語の部分。
これがグッと引き立つ結果になったと思いますね。

{B630D2A7-FE3C-4ED3-B6D8-2648E8A9C18B}

そして、この作品の中で1番大きな要素が、「高坂穂乃果」という存在ですかね。
最終的にはここにたどり着きます。

これに関してはアニメシリーズの各考察で何度も触れてます。
追加で語ることはありません。
一言加えるなら、穂乃果は本当にすごい人です。


では、ここからは各キャラに絞って語りたいと思います。
キャラの順番は、ちょっと特殊で。


星空凛
そのまま見ている分には1番わかりやすく成長したキャラと言えます。
凛のコンプレックスについては言わずともですが、凛と花陽の関係によりピックアップすると、幼なじみでありながら、凛は花陽には積極的になるだとか、可愛いとか言ってますが、かなり押し付け気味に言っています。
人間の防衛機制という機能の中に、「同一化」というものがあります。
自己実現の欲望が難しくなった時に、他人に自分の姿を重ねることで自身も似た満足感を得て自身の精神の安定を保とうとする機能です。
まさに凛は花陽に自身を同一化していたと思われます。
花陽が女の子らしくて、可愛くて、やりたいことをやる。
自身はそれを抑えてけて花陽に自身を投影したのに、その花陽が自身の望むことをしない。
そしたらあんな押し付け気味にもなりますね。
花陽は、幼少期からアイドルが好きだったということは、アイドルのDVDなどを凛と見たことがあるのではないでしょうか?
そう考えると、凛がアイドルに関心を持って、可愛い自分に憧れを持つのもわかりますね。

凛は、自己嫌悪と自己実現欲の塊とでも言うのでしょうか。
μ'sとの出会いによって自己嫌悪がなくなり、とても魅力的な女の子になりました。
μ'sの誰よりも自分と向き合って成長したのが彼女です。
{A09D4A37-1057-49EC-AE3D-98AB816170EA}


小泉花陽
1期4話の一件は見てわかる通りです。
その後の2期5話での凛を後押しする姿など、りんぱなの幼なじみにおいても非常に重要なキャラです。
花陽は後に部長となります。
その風格と言うのでしょうか、伏線と言うのでしょうか、2期ではみんなを大切にする姿勢、牽引できる素質をところどころ見られます。
その証拠に、2期12話では、順番の〆に決まったことに対するにこへのフォローでは、みんなの気持ちを代弁している姿が見られます。
自身の希望を閉じ込めてた彼女が、アイドルが好きで、メンバーが大好きで、お米が大好き。
非常に自身についてオープンになった点も花陽の成長の大きなところです。
μ'sで誰よりもメンバーを想っていたのが彼女です。
{F14658DD-F588-457A-B772-391260A2895F}


園田海未
この作品の太陽である穂乃果を支えてきた大切な存在。
物語前半では、恥ずかしがり屋でありながらも、穂乃果に引っ張られる形でアイドルを始め、穂乃果に着いて行くというシーンが多かったですが、後半、特に、12話でははっきりと、自主的な姿勢が見られます。
海未ちゃんの、物語全体の成長や変化という点は、過去の自分との決別とまでは言いませんが、弱い自分にさようならという感じですかね。
穂乃果に引っ張られてばかり、大胆な決断ができなかった海未ちゃん。
しかし、1期13話では、穂乃果を焚きつけ、ことりを連れ戻す決断をしました(もはや主犯)。
2期9話では、特にそれが感じれる場面がありましたね。
ですが、やはり先述の通り、引っ張られてはいるが、穂乃果を導くという立場としては最も重要な人物であることは変わりありません。
μ'sで誰よりもアイドル活動に真摯に向き合い、まっすぐメンバーを(穂乃果を)支えてきたのが彼女です。
{8702EF62-DB9C-41BB-B62E-3196D7DDA5C3}


南ことり
海未と並び、穂乃果を支えてきた重要な人物。
海未が導きなら、ことりは後押しです。
人間、他者の同意が得られると、その決断に自信が持てますよね。

「私は、穂乃果ちゃんが選ぶ道ならどこへでも」

この、2期1話のセリフにことりの存在の大きさがぐっと集約されてます。
ことりの、穂乃果に対する絶対的な信頼感が伺えます
1期終盤の一件もありますが、ことりは終始穂乃果を信頼しています。
また、もともと服飾に興味があったとはいえ、衣装を全員分作っていたということは、それだけメンバーそれぞれに合う衣装を考えてきたということでもあります。
決して穂乃果だけを見ているわけではありません。
これは全員に言えますが、ことりにとっても、メンバーとの出会いは彼女にとってかけがえのないものであったと思います。
そして、その出会いを起こしたのは穂乃果なんです。
μ'sで誰よりも、穂乃果を信頼して、穂乃果の後押しをし、穂乃果の進む道を見てきたのが彼女です。
穂乃果は、ことりなしでここまで来ることはできません。
{C24F28F1-A0EF-443C-966D-410117EB2A4C}


絢瀬絵里
冷静で、賢い先輩としてμ'sを引っ張ってきた人物。
あれだけ穂乃果たちと対立していながら、加入したらあれだけ真剣に向き合う姿は、絵里ならではだと思います。
幼少の時の大会での敗北、それが彼女に硬い現実主義的な価値観を持たせてしまったと思います。
「楽しい」、「やりたい」、これらに意味を感じなくなってしまった絵里に、μ'sは、穂乃果は手を差し伸べたと思います。
μ's加入後は、いい意味で賢さが薄まったと思います。
おそらく、あの性格ですから、希以外の親しい友人はいなかったかもしれません。
そういう意味でも、μ'sとの出会いで大きく彼女は変化・成長したと思います。
それによりでしょうか、情に厚くなったとも思います。
2期の8話では、希の望みを叶える助長を勝手にし始めます。
μ'sに新曲を作ることを推し進めること、真姫に打ち明けたこと、ここに希とのμ'sの他のメンバーとは一線を超えた絆が見られます。
また、μ's加入後は、良くも悪くも穂乃果に引け目を感じていたとも思います。
自分の気持ちにどこまでも素直で、それを支えてくれる素晴らしい仲間に恵まれてる。過去の自分が持ってないものを全て持っていたとも言えますね。
穂乃果に導かれ、穂乃果を見習うように、彼女も自分に正直になるようになりましたね。
μ'sで誰よりも、冷静にメンバーを主導し、新しい世界を取り入れ成長したのが彼女です。
{3E923382-3113-478A-BBBC-B1BEC7FA4EA5}


西木野真姫
μ'sの作曲担当としてグループを支え、時に冷静で、時に情熱的にメンバーと関わってきたのが彼女です。
真姫といえば、物語を通して対人関係面での成長がとても大きい人物です。
1期10話の一件以降、花陽・凛・にこを中心に、積極的に交友を深めるシーンがとても多いです。
しかし、彼女にとって最もメンバーの中で大きな存在が、希だったと思います。
合宿で自分の閉ざされたドアを開けてくれた恩人でもあります。
2期の8話では、絵里と同じく、希の問題と深く向き合った人物でもあり、絵里の次に希を理解してる人物でもあります。
(結局ほぼ全員なのですが)真姫もまた、過去の自分と向き合い、親に従うだけでなく、自分のやりたいことを通し、音楽と触れ合ってきました。
そして、絵里と似ている部分ではありますが、やはり彼女も友人関係には恵まれなかったと思われます。
物語最初のピアノのシーンも、1人の方が気が楽、のような空気感があります。
そんな自分と、穂乃果の姿を見て憧れ、4話の最後の時点から、名前を下で呼び合おうと提案しており、とても積極的な姿勢が見られます。
また、2期の11話での海辺でのμ'sの解散宣言では、在校生組としては、誰よりも熱くμ'sへの思いを語ってます。
μ'sで誰よりも、自分から変わろうと努力し、大好きなメンバー、音楽と全身で向き合ったのが彼女です。
{77FEC0E1-576F-4D75-B249-53F7AE976007}


矢澤にこ
誰よりアイドルが大好きで、先輩として、そして部長として、μ'sを支えてきた人物です。
μ'sの中で、誰より信念が強く、根がしっかりしてる人物とも言えますね。
話数ごとの考察でもうるさいくらい触れましたが、にこは普段はボケというか、にこにーワールド展開してあしらわれるというシーンが多いですが、その分、にこの本質的な部分がとても引き立ってます。
「曲はいつでもみんなのためにある」
「だからアイドルは最高なのよ」
にこは、こういうセリフに、にこの本質が見られますね。
にこを語るのに必要な要素というのは実は
・アイドルが大好き
・部長として、μ'sのメンバーとして、μ'sのみんなが大好きで大切
この2つに集約されますね。
これ以上もこれ以下もないなんて言い過ぎかもしれませんが、僕はそう思います。
だからというのでしょうか、にこには、「大銀河宇宙No. 1アイドル」という言葉がとてもしっくりきます。
μ'sの誰よりも、μ'sを含めたアイドルが大好きで、責任感があり、そしてなにより、誰よりアイドルだったのが彼女です。
{2F0F9BEA-BCE7-433F-A7CA-8C2A70D2542F}



東條希
μ'sの影の大黒柱。
μ's奇跡の9人を集結させ、輝きに導いた人物。そして、誰より「μ's」としての希望を持っていた人物でもあります。
希については、過去の考察でも熱く熱く語っております。
ここではそのまとめとしますね。
希はメンバーの1人でありながらμ'sをいつも支え、誰より母親的存在として見守ってきました。
そんな存在でありながら、ミステリアスで、自身のことを隠しがちですが、内に秘める想いの大きさはμ'sの中で誰より大きかったと思います。
「廃校の阻止」や、「ラブライブ優勝」などの直接的な価値あるものではなく、「μ'sの最高の9人でかけがえのない何かを残したい」という想いのもと、彼女は動いていました。
その背景には、彼女の何年にもわたる過去の寂しさが関わっています。
しかし、彼女は絵里に加え、あの7人に出会いました。
そして、それらを動かせるとてつもない大きな存在、高坂穂乃果に出会いました。
そして彼女の物語は動き出します。
そして彼女は、最高の仲間と、最高の時間と、最高の思い出を手に入れました。
μ'sで誰よりμ'sを支え、μ'sを想い、メンバーを一生の宝として手に入れたのが彼女です。
{156166E9-1D13-4740-AD0E-F99735318FF6}

余談ですが、この画像の花のの花びらの数、9枚なんですよね。


高坂穂乃果
この作品の(μ's編の)象徴。μ'sの物語は全て彼女の存在に集約されると言っても過言ではないほど大きな存在です。
一言に真っ直ぐな人間だとか、明るいだとか、前向きだとかじゃ足りないんです。
穂乃果はμ'sの、そして、スクールアイドルの太陽なんです。
穂乃果という太陽の周にを輝く星々がついていて、時に影になっても、いずれ彼女の光に照らされるんです。
ことりはわがままをもらいました
海未は欲張りさをもらいました
真姫は好きなことを好きなようにやる姿勢をもらいました
花陽は自身の欲に正直になる姿勢をもらいました
凛は自身の短所をもはねのける長所があることを知りました
絵里は自分に正直に、純粋に物事に向き合う姿勢をもらいました
希は夢への鍵をもらいました
ツバサは頭で考えるよりも、感覚で生きる姿勢をもらいました
スクールアイドルは、彼女にスクールアイドルの未来をもらい、託されました。

いつでも燃え続け、決して下がらない熱意、周りを照らし続ける存在。
先述の通り、彼女には「太陽」という言葉がものすごくしっくりきます。
μ'sに限らず、彼女の周りの全てを照らし続け、自身の熱で周りを温め、巻き込み続けたのが彼女です。
{069F102C-B432-4960-A787-0E80A5781DDD}





このキャラの順番は、「μ'sの物語」という視点で見た、重要な人物順(降順)です。もちろん、誰1人欠けても成り立ちません。貢献度とでもいうのでしょうか、その順です。



そして、ここからはもっと大きなくくりで見た「μ's」についてです。
ラブライブという作品の成功の背景、これは、いわゆるラブライバーの皆様の愛、そして、作品をみんなで作り上げてきたこと、この2つがとても大きいと思います。
また、アニメーションPVのクオリティもさることながら、その最後のサビ入りのセンターソロ。
これがなんとも言えない輝きがありますよね。
みんな大好きスノハレもまた、この要素がとても大きいと思います。
{00A3DC45-8A86-429C-8AF3-2E5A947796EB}

別の視点から見ると、作詞を全て畑亜貴さんがしたことによって、全ての曲に関連性を持たせたりとか、想いを文字に起こすことができたということ、そしてくどいんですが、高坂穂乃果役が、新田恵美さんであったことも大きいと思います。
穂乃果だけはどんなに探しても代役はいなかったと思いますね。
たくさんの奇跡とたくさんの想いが重なって、ドームのファイナルにつながったと思います。
{7790FEF4-A1B2-4286-A157-3E71BB71D81A}





さて、μ'sの物語は終止符が打たれました。
この記事、書き始めは4月ですが、個人的にバタバタでこの文字を入力してるのは7月です(´Д` )
そう、ラブライブ!サンシャイン‼︎が放送始まってます。

ここからは、μ's→Aqoursという視点のもと、「例の羽」について触れて締めたいと思います。
2期になってから特に意味を持つように目立ってきた例の羽、様々な考察があるみたいですね
{CA25A00D-ADEC-4086-9BC2-E0F8CDF38CBD}

ちなみに、僕はその考察、1つも読んだことありません。
自分の中の結論が出てないのに、他の人の考察に流されたくないからです。
この羽、知ってる方は知ってると思いますが、Aqoursにも姿を現します
{454608AB-8B65-407B-83BB-D4B7A9C0DD63}

μ'sからAqoursへ受け継がれた、というようなイラストを目にしたことはあるのですが、その解釈は特に問題ないと思います。
ただ、僕から言わせれば、μ'sからAqoursではなく、μ'sからスクールアイドルへ受け継がれたものであったと思います。
ではこの千歌ちゃんの画像、なぜ羽は2枚なのでしょうかね?
妥当な個数としては、1枚か、9枚か、数え切れないくらい多数、のどれかだと思うんですよ。
なぜ、わざわざ2枚なのか。
いつもそうですが、製作陣が意図してようとしてまいと、読み解いていきます。
まず、僕の羽に対する解釈ですが、2期EDで全員がたくさん降ってくる羽の中から1つを掴んでますよね。
あの羽は、「夢」・「想い」の象徴だと考えてます。
そのため、背景はもちろん使い回しかと思いますが、掴んでる羽はそれぞれ別のものと思います。
1人1人それぞれの想いのもとでの「夢」であると思います。
では、羽が多数の時は世界に溢れる数々の夢、9枚の時は9人の夢、1枚の時はμ'sの夢という解釈が可能かと思いますが、2枚はどうでしょうか?
枚数が足りないので、うち1枚はμ'sの夢(スクールアイドルに託した想い)であると思います。
あと1枚はどうでしょうか?

僕はこう考えます。
μ'sを誰より近くで見ていて、その想いを1番深く受け継いだ2人のスクールアイドル、その2人が語り継ぎたい、μ'sの想いと夢。
{9C5850A4-8E17-45C1-B4F2-A08FBDCD1610}

彼女たちは、スクールアイドルでありながら、誰よりμ'sの想いを伝えようと努力したのではないのかと思います。
この2人の、グループとしての1枚の羽、それが追加されて2枚なのではないかと思いました。
μ'sの未来に託した「夢」
μ'sの想いを伝え、当事者として語り継ぐ2人の「想い」

その2つが、Aqoursの元にも舞い降りたのではないのかと。
その羽を連れてくるのは、他でもない桜内梨子であると思います。

これが僕のメインの解釈ですが、桜内梨子に視点を当てたもう1つの考察が別にあります。
梨子が、真姫がまだ在学中に1年生として入学してたとすると、梨子は真姫と同じピアノで放課後とかに演奏してたのではないでしょうか?
当然、真姫はそれを目撃していると思います。そして、梨子はおそらく音ノ木坂で音楽に対する壁に直面したと思われます。1stPVなどから、その匂いがします。
そんな梨子を見て、真姫は支援をしたのではないでしょうか、同じ音楽の道を歩む者として。
そして転校時、真姫が梨子に想いを託したという可能性が考えられると思います。
そのため、μ'sの「夢」、真姫の「想い」とも考えられるかと。


とまぁ、こんな感じです。
長々とおつきあいありがとうございました。
考察記事すごく多いですが、語りたいことは語れたかなと思います。

μ'sの物語の終止符から1年、ファイナルライブから3ヶ月が経ちました。
サンシャインのアニメも始まりました。
皆さんは、μ'sとどう向き合ってますか?
巷では、サンシャイナーという言葉が存在するみたいですね。
ですが、ラブライブ全てを愛するという意味で、皆さんとはいつまでもラブライバーでありたいと思います。
μ'sに固執せず、Aqoursに固執せず、ラブライブ全体をいつまでも愛していただきたいと思います。
これからも、「みんなで叶える物語」を、皆さんで叶えていきましょう!!





ここからは僕個人なのですが、この夏に、劇場版の1週間後の音ノ木坂の物語、それから、桜内梨子を中心とする、サンシャインの前日譚の妄想小説みたいなのを書きたいと思ってます。
僕の考察からの予測を反映させた内容になる予定。
メインはμ'sの残された6人の今後、亜里沙と雪歩の入学後、西木野真姫の桜内梨子の、3本になりそう

ただ、サンシャインのアニメの今後次第では、予定してる設定を崩される可能性があるので、多少なりとも変更はありそう(´Д` )
僕は絵を描く能力がないのでこういう小説形式になりますが、単なる自己満足なので悪しからず。
一応、何かしらの形で公開はします。

多分、μ'sをメインに取り上げるのはこれが最後になる、というか、けじめとしてしたいです。

では、またそのうち!(=゚ω゚)ノ