思いがけず、管長さまにお会い出来て感激。一番偉い方なのに、いつも一番(袈裟が)地味です。
坐禅をする本殿では、1日と15日に法要が行われます。
30名くらいは居るでしょうか。読経は凄いバイブレーションです。背骨に沁み渡る響きです。
喉に負担をかけず、声を出し続ける事が出来るのは読経の賜物かもしれません。
坐禅の後は、般若心経など幾つかのお経を唱えます。
大好きな坐禅和讃の中の大好きな一節。
「謡うも舞うも法のこえ」 生きることが祈り
わたしは、歌う事、踊る事が祈り、と解釈しました。自分にとって自然だから。
今晩、ブルームーンのyuraiさんのライブで、みんなで踊ります。
今日は終戦記念日。こどもたちの未来のために、
戦争反対!