年に一度の恒例行事、夏の猫洗いも無事完了。
ざらめは今月で11歳になった。
ロシアンの寿命は11から13歳と聞いたことがある。
アニコム損保の腸内フローラ判定をしたところ、ざらめの結果が「少し気になる」だった(うどんは問題なし)。
そんなこと言われたら少し気になると思っていたら、無料で血液検査を受けられるチケットが送られてきた。
うどんなら、迷わず検査受ける。
でも、獣医さん嫌いのざらめさんは、どうしたものか。
寝てばかりいるし、食も細いし、たまに咳き込んでいるけど、基本的に元気なんだよなぁ。
長生きしてほしい。
でも、嫌がることはしたくない。
どうしよう。
いつもの夏がいつまでも続くわけじゃない。
そんな事を考える今年の夏である。