小学校時代に市民劇団で芝居をやってた頃から考えると、発声練習はずっと身近にあった。
でも、実感としてなんとなく「これでいいんかな?」としか感じていなかった。
歌うようになっても、全然思う様に歌えないし、ナレーションや司会をしててもイマイチ気持ちよく出せない事があったり、いつも声色が違うような感じがしてた。
調子が良いと思える時もあるんだけども。
その事が、表現する上でネックになっていたり、私はホントは向いてないかな、と思う原因にもなっていた。
そのせいか耳だけは良いので、人がどうやって話をして声を出しているのかは人一倍敏感に聴いている。
んで、ここまでどうにかやってきて、仕事として声を使うようにもなれたのだから、もう1度しっかり知識もつけて鍛えたい!!と、発声を教えてくれる教室を見つけて始めることにした。
そしたら良いところに出会ったのよ
「感性には一切立ち入りません。それは間違いなく主観だから。具体的な方法しか伝えません。すべて理由があるから!」
体験レッスンに行っただけでも、何で腹式呼吸がいいのか?に明確な答えを教えてもらった。世の中どれだけ曖昧なの?ってこの認識だけでも思う。
私の中では1年間位を目処にマスターできたらいいなと考えています。
レッスンは、基本的な発声練習と歌を使うレッスンもあるらしく、適当に曲を持っていきます。
そしたらワクワクしちゃって楽しくて!
2年前位に、カウンセラーだけど見えないことも見えます的な人に言われたことが
「あなたは人間の世界に来る前は言葉のない世界にいた。言葉がなくても伝わる世界だったから、この世界は少し大変。人がどうやって伝えるのかをものすごく敏感に観察している。
あ・・・でも歌は歌っていた。歌は得意だった。やわらかい優しい歌。」と。
その頃、司会の仕事に不安しかなくて辞めたいなぁと思っていたので相談したんだけど
「よく頑張っているね。
言葉はカクカクしているから、音楽のように歌うように話したら良いよ。離す前に音楽を身体に響かせてから。」
そんな事を言われて、とても納得し救われたのでした。
だって基本的に話すのめんどくさいもん
行き詰まったときには、
「歌うように話せばいい」
という言葉を思いだすようにしてる。
そんな訳で、また歌が歌えると思うと嬉しくてたまらん。
楽器を弾ける人達と楽しめたらいいなぁ
でも、実感としてなんとなく「これでいいんかな?」としか感じていなかった。
歌うようになっても、全然思う様に歌えないし、ナレーションや司会をしててもイマイチ気持ちよく出せない事があったり、いつも声色が違うような感じがしてた。
調子が良いと思える時もあるんだけども。
その事が、表現する上でネックになっていたり、私はホントは向いてないかな、と思う原因にもなっていた。
そのせいか耳だけは良いので、人がどうやって話をして声を出しているのかは人一倍敏感に聴いている。
んで、ここまでどうにかやってきて、仕事として声を使うようにもなれたのだから、もう1度しっかり知識もつけて鍛えたい!!と、発声を教えてくれる教室を見つけて始めることにした。
そしたら良いところに出会ったのよ
「感性には一切立ち入りません。それは間違いなく主観だから。具体的な方法しか伝えません。すべて理由があるから!」
体験レッスンに行っただけでも、何で腹式呼吸がいいのか?に明確な答えを教えてもらった。世の中どれだけ曖昧なの?ってこの認識だけでも思う。
私の中では1年間位を目処にマスターできたらいいなと考えています。
レッスンは、基本的な発声練習と歌を使うレッスンもあるらしく、適当に曲を持っていきます。
そしたらワクワクしちゃって楽しくて!
2年前位に、カウンセラーだけど見えないことも見えます的な人に言われたことが
「あなたは人間の世界に来る前は言葉のない世界にいた。言葉がなくても伝わる世界だったから、この世界は少し大変。人がどうやって伝えるのかをものすごく敏感に観察している。
あ・・・でも歌は歌っていた。歌は得意だった。やわらかい優しい歌。」と。
その頃、司会の仕事に不安しかなくて辞めたいなぁと思っていたので相談したんだけど
「よく頑張っているね。
言葉はカクカクしているから、音楽のように歌うように話したら良いよ。離す前に音楽を身体に響かせてから。」
そんな事を言われて、とても納得し救われたのでした。
だって基本的に話すのめんどくさいもん
行き詰まったときには、
「歌うように話せばいい」
という言葉を思いだすようにしてる。
そんな訳で、また歌が歌えると思うと嬉しくてたまらん。
楽器を弾ける人達と楽しめたらいいなぁ