もらとりあむタマ子(ネタバレ) | 三角絞めでつかまえて2

もらとりあむタマ子(ネタバレ)

もらとりあむタマ子※ムービーウォッチメンのリンクを追加しました(2015/2/27)

三角絞めでつかまえて-もらとりあむタマ子

2013/日本 上映時間78分
監督:山下敦弘
プロデューサー:齋見泰正、根岸洋之
脚本:向井康介
撮影:芦澤明子、池内義浩
照明:永田英則、原由巳
美術:安宅紀史
録音:小宮元、岩丸恒、中山隆匡
整音:岩丸恒
編集:佐藤崇
主題歌:星野源
スタイリスト:篠塚奈美、馬場恭子
ヘアメイク:木村友華、望月志穂美、大島美保
助監督:長尾楽、渡辺直樹、窪田祐介
ラインプロデューサー:濱松洋一、原田耕治
アソシエイトプロデューサー:石井稔久
出演:前田敦子、康すおん、伊東清矢、鈴木慶一、中村久美、富田靖子、奈良木未羽、萩原利映、吉田亮、賀川舞亜、細江祐子、藤村聖子、伊藤沙莉、林和義、田中慎也、山内健司、服部竜三郎
パンフレット:★★★(800円/履歴書が載ってたりするのは好きだけど、大判で読みにくいのが残念…)
(あらすじ)
東京の大学を出たものの、父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻ってきて就職もせず、家業も手伝わず、ただひたすらに食っちゃ寝の毎日を送る23歳のタマ子(前田敦子)が、やがてわずかな一歩を踏み出すまでの1年を追う。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




93点


※今回の記事は、映画とはまったく関係のない娘への思い入れや、変な試みなど、やたらと気持ち悪い文章が垂れ流されているので、この映画や前田敦子さん(a.k.a.あっちゃん)のことが好きな人や、ちゃんとした批評が読みたい人は、他のブログに行った方が良いです。

10月のタマフル・トップ5オフ会に行った時、コメカミさんに教えてもらって、これは面白そうだと思ってて。観に行く気マンマンだったものの、なかなか時間を作れなかったんですが…。今週の徹夜明け、やっと仕事が一段落したこともあって、新宿武蔵野館に行ってきました。非常に愛おしい映画でしたよ… ( ;∀;) イイエイガダナー


新宿武蔵野館の入口にはサイン入りポスターが飾られてまして。
三角絞めでつかまえて-サイン入りポスター

ロビーに入ると、天井からこんな看板が。「まるごとタマ子ワールド」だと!? (;`Δ´) ヌゥ
三角絞めでつかまえて-まるごとタマ子ワールド!?

ロビー奥に行くと、大々的な展示がッ!
三角絞めでつかまえて-大大的な展示が!

あっちゃんが着たジャージも飾られてました。警備は手薄のようだな…(犯罪の臭いがする文章)。
三角絞めでつかまえて-あっちゃんが着たジャージが!

記事の切り抜きもありましたよ。
三角絞めでつかまえて-記事の切り抜き


僕はそんなに山下敦弘監督作を観ているワケではありませんが、「苦役列車」を観る限り、あっちゃんとの相性は良さそうだと思ってて。で、モラトリアムな女性を演じるということで、それもピッタリなキャラだとは思ってたんですが、まさかこれほどとは!Σ(゚д゚;) 僕的な不満は、まず秋&冬編が短いことと、夏編での母親の電話の声が急に聞こえたりするところ。エンドクレジット後、撮影中に寝ているあっちゃんが映って終わるのは、それはそれで可愛いのだけれども、作品世界に浸りきっていただけに、若干、現実に戻されて寂しくなったこと、そしてパンフが通常よりも大きくて読みにくいことぐらいであり、それ以外は完璧に近い印象。もうね、昨日、いそいそと2回目を観てきたほどなのです。とりあえず僕の胸をワシ掴みにした要素は3つあるので、それらを個条書きに書いておきますね↓


① あっちゃんが最高だった!ヽ(`Д´)ノ

役柄の性質と本人の資質が合っていたのかもしれませんが、あっちゃんがとにかく素晴らしい! 観る前は「どうせ、あっちゃんのアイドル映画的な作品なのだろう ┐(´ー`)┌ ヤレヤレ」と高をくくっていたんですが、良い意味で“オーラ”を消していて、しっかり“普通のモラトリアムな女性”に見えましたよ。

あっちゃん、ちゃんとブサイクにも見えたりして、100点でした。
三角絞めでつかまえて-自堕落なあっちゃん

その上で、キッチリ愛らしかったりもするから、超ヤバイ。秋編の父親に逆ギレする場面、冬編のジャンケンで勝ってうれしそうな顔、春編の「そういうのがイヤなの!」とジタバタするシーン、そして夏編の「実は両親の離婚を引きずっていた」ところなどなど、どれも最高なんですよね…(しみじみ)。特に魅力的だったのが食事シーンの数々で、冒頭の“ロールキャベツをモニュモニュと頬張る場面”には超グッときて、僕が大好きな板垣恵介先生の漫画を連想するほどでした。

このロールキャベツを食らう場面は…。
三角絞めでつかまえて-ロールキャベツをモニュモニュ

板垣恵介先生の漫画によく出てくる食事シーンを連想いたしました。
三角絞めでつかまえて-食事中のビスケット・オリバ

監督のインタビューやこの動画によると、あっちゃんの食事する姿が気に入って、そういうシーンを増やしたみたいですが、大正解というか。観ている間、胸がキュンキュンするとともに、腹部からはグーグーと音が鳴るハ・ラ・ヘ・ッ・タのサイン。僕の習性的には当然ながら、映画鑑賞後に劇中のメニューを食べに行ったんですが…それは下記のうち、どれでしょう↓

① やっぱりロールキャベツ
② 気だるく食べていたカレー
③ 中学生・仁が食べていたナポリタン
④ 上記のメニュー全部
⑤ 上記のメニュー全部といろいろ食べた


って、唐突にクイズを始めてみましたが(苦笑)、正解は感想の後で!(o^-')b ナンダコレ


② 父親としてドップリ感情移入した!ヽ(`Д´)ノ

で、何よりも僕のハートを捕らえたのは、親子の物語だということ。僕にはマナ子という2歳の娘がいるんですが、限りなく広大な宇宙が光の速度でさらに膨張を続けるように、彼女への愛情は日々強まる一方でして。最近は映画に娘キャラが出てくるたびに、感情移入しすぎて面倒くさい心理状態に陥りがちだったんですが、この「もらとりあむタマ子」は超ストライクだったのです。

父親役の康すおんさん、100点でしたな… (ノДT) イイチチダナー
三角絞めでつかまえて-お父さん

ごめんなさい、我ながら本当にどうかしてる話に突入しますが(苦笑)、最近、娘の話になると、したり顔で「いつか『お父さんなんて嫌い!』とか言われるんですよ? (`∀´) ケケッ」なんて言われたりすることが多々あって。その度に「まぁ、そうですよね~ (´∀`;) ハハハ」な~んてライトに応えてますけど、本当は超胸が痛い!ヽ(TДT)ノ わかってるよ、いつか娘に嫌われるなんてことは、アンタごときにドヤ顔で教えてもらわなくったって、十分わかってるし、そのことを今からすでに悲しく思ってる。29歳を過ぎると醜くなると知って自ら顔を焼いてしまった「おろち」の姉のように、いっそ今のうちから「愛などいらぬ!」と聖帝十字陵の建設に取りかかろうか、そう悩み苦しんでいるほどなのです…。

なんとなくサウザーの画像を貼っておきますね。
三角絞めでつかまえて-サウザー1

だから、この映画のありとあらゆる場面は、僕とマナ子の夢のような「未来予想図」であり「未来予想図Ⅱ」でもある感じ(なんだこれ)。マナ子が大学に行くなんて、そして、実家に戻って来てモラトリアムな日々を過ごすなんて、考えるだけで頬が綻んでくる。マナ子のために料理を作りたい。マナ子と「外に石油を補給しに行く」任務を賭けてジャンケンしたい。マナ子が安易な夢を抱いて「月刊Audition」を買う姿を、それがバレてジタバタする姿を、僕の再婚話を聞いてヤキモキする姿を(って、離婚してませんが)、そっと影から見ていたいーー (´Д`;) ハァハァ

このシーン、夢のようでした。
三角絞めでつかまえて-娘とのジャンケン!

そう強く思いながら観ていたので、ハッキリ言って、冬編のジャンケンのくだりから泣きながら観ていて、映画終盤で父親が「夏が終わったら、この家出ろ」と言い、タマ子が「合格!」と応えるくだりでは号泣。星野源さんによる主題歌「季節」がまた素敵すぎで、エンドクレジット中も涙が止まらなかったし、翌朝、危うく2歳の娘に「この家出ろ」と言いそうになるほどでした(いろいろとアウトな文章)。まぁ、現実的にはグーグルで「父親」と打ち込むと「死ね」「嫌い」「クズ」「うざい」なんて検索候補が胸をえぐるワケでさ、あんな良好な親子関係が築けるなんて全然思ってませんけれども! つかの間の夢を見させてもらったのです… (ノω・、)

まぁ、「プレゼント」などポジティブなキーワードもあるんですがー。
三角絞めでつかまえて-グーグル父親検索

なんとなく「Ⅱ」の方を貼っておきますね↓




③ 世界観の完成度が高い! ヽ(`Д´)ノ

なんて言うんですかね、「グラップラー刃牙」の最大トーナメント編で、「ジャック・ハンマーが大量のゲロを吐いて痩せ細ったかと思いきや、実は筋と見紛うほどに細く引き絞られた高密度な肉体を作り上げていた」かのように! 僕的にこの映画は、一見、“ちょっとした小品”に見えつつも、実はいろいろと細部に気を遣った“凝縮されたダイヤモンド”のような作品だと思うのです。

ジャック・ハンマーの画像を貼っておきますね。
三角絞めでつかまえて-オレはステロイドを超えた!

例えば、「映画冒頭で部屋に段ボール箱が大量にあって、彼女が実家に戻って来たばかりなのがわかるようになってる」なんてのはジャブ程度。僕が大好きな食事シーンも、単に「あっちゃんが食べる姿が可愛いから」というだけでなく、冬編で蕎麦を茹でる際に丁寧に出汁をとるシーンでは父親の娘への愛情が伝わってくるし(料理が好きというのもあるだろうけど)、春編でタマ子の食事がグリーンスムージー&温野菜に変わるのも“何らかのオーディション”を目指していた彼女なりの準備だったことが後でわかったりするし…(諦めたら夕飯に肉を要求するのがまた愉快)。そういうところだけでも超素晴らしいと思うのです。

この食事がタマ子なりの準備だと思うと、スゲー泣ける!ヽ(TДT)ノ
三角絞めでつかまえて-温野菜&グリーンスムージー

タマ子以外の登場人物もちゃんと生きてる感があって、例を挙げると、お父さんが若干クチャクチャと音を立てて食事する設定。タマ子の両親は母親から別れを切り出したっぽいワケですが、そのままだと父親は非常に愛すべき人物なので、監督はそういう“女性に愛想を尽かされる要素”をわざと演出したんじゃないかと思うのです…って、考えすぎかもしれませんがー。あと、この映画の面白さを倍増させている中学生・仁役のキャスティングも見事で、声変わり中の伊東清矢さんを起用したことで劇中の時間経過がリアルに感じられるなんて、スゴイとしか言いようがなくて。山下敦弘監督、天才だと思ったり。

仁を演じた伊東清矢さんも100点でしたよ。「アクセサリーに興味があって」とか彼のシーンはどれも愉快。
三角絞めでつかまえて-中学生・仁

紐切り空手の鎬昂昇さんの画像を貼っておきますね。
三角絞めでつかまえて-鎬コウショウ

その他、「甲府スポーツ」は近所の学校の御用達なのか、春になったら大量のジャージを仕入れていたりとか、タマ子の同級生が彼女のことを話す際にすぐ「甲府スポーツ」の名前を出したりとか、中学生・仁の彼女の何とも言えない雰囲気とか、つくづく世界観が出来上がっている印象なんですよね。その上で親子の情愛や、青春の苦さと希望を描いているから、もう褒めるところまみれであって、前述したように、僕が狂ったように娘との「未来予想図Ⅱ」を重ね合わせちゃったのも仕方のないことなのです。

突然ですが、しばらく見ないうちに冨田靖子さんが美熟女になってたのはビックリしました。前よりタイプかも (〃∇〃) ウフフ
三角絞めでつかまえて-冨田靖子さん、美人!



ということで、僕が胸をワシ掴みにされた理由は以上でございます。正直、モラトリアムモノとしては優しげというか、温めな気がしないでもないんですが、よくわからない例えを書くと、これはこれで非常に心地良い温度の温泉だと思ったり。ちなみに最後は、タマ子と仁が一緒にアイスを食べて、仁の恋が自然消滅したことを聞かされたりして、映画は終わってました(で、エンドクレジット後にあっちゃんが出てくるというね…)。


「モラトリアム」と聞くと、この曲を連想しちゃうんですよね…というどうでも良い文章。




ううむ、ごめんなさい、最近、睡眠不足で、自分でも書いてる文章が何が何やらで非常に申し訳ないんですが、僕は心底この映画だいすき大スキ!愛してるあっちゃんと山下敦弘監督の活動には、今後も期待大ですな。まぁ、何はともあれ、「将来は嫌われる」とかそういうのは置いといて(苦笑)、とりあえずはあの父親のように、ポジティブに娘へ愛を注ごうと、そして奧さんに離婚されないように気をつけようと、冬の星空に誓ったのでしたーー (´∀`) ナニコノオチ

宇多丸師匠の見事な時評がアップされているので、ぜひ聴いて!




あっちゃんが初出演した山下敦弘監督作。僕は原作小説の方が好きだったりします。



この山下敦弘監督作は好きです。



映画のノベライズを貼っておきますよ。



星野源さんのアルバム。主題歌「季節」が収録されております。



最近観たモラトリアムモノで、最高かつ最凶なのは、このトッド・ソロンズ監督作ですかね。



























*備考:残念なクイズの答え

さて、感想文の途中にあった「映画鑑賞後に僕が食べた劇中のメニュー」はなんだったのか。ごめんなさい、本当にどうでも良いと思うんですけど、正解はこちらになります↓※本文中に出てくる()内のカロリー数値は、ブログ主が勝手かつ多めに算出したものです。


おっと、この店は「アカシア 新宿本店」。ということは…。
三角絞めでつかまえて-アカシア 新宿本店

ロールキャベツ定食(780円/650kcal)が登場だッ! これ、超美味いんだぜ?
三角絞めでつかまえて-ロールキャベツだッ!

肉もキャベツも柔らかくて、口の中で絶妙なハーモニーを奏でるのです (´∀`) ウフフ
三角絞めでつかまえて-肉が美味!

気が付けば、目の前から消失してました。以上、正解は「① やっぱりロールキャベツ」でした~。
三角絞めでつかまえて-ロールキャベツ、完食!

と思いきや、自動的に「珈琲西武」に向かう僕の足。
三角絞めでつかまえて-珈琲西武

注文したのは西武カレー(ポーク)(650円/700kcal)。ここのカレー、結構好きなんですよぉ。
三角絞めでつかまえて-西武カレー(ポーク)650円

味わいつつ完食。そして…。
三角絞めでつかまえて-カレー完食!

ナポリタン(850円/620kcal)。を追加! 美味いけど味付けは濃い目なのよね。
三角絞めでつかまえて-スパゲッティナポリタン 850円


すみません、ナポリタンの完食画像は撮り忘れちゃったんですが、正解は「④ 上記のメニュー全部」。食事を終えた僕は、そのまま新宿ピカデリーに向かって、「キャリー」を観ようと思ったんですが…。ふと考えれば、あの劇中で最も感動的だったのは、最後の食事の場面であり、その時に出ていたゴーヤーチャンプルを食べていないのはいかがなものかと。しかも、自分の腹部に意識を傾けると、親子の映画を観て父性が増強されたせいか、いつもより胃袋が大きくなっているというか、腹6分目くらいのコンディション。そこで、急遽、「沖縄そば やんばる」に向かったのでした。


まぁ、有名なお店ですよね。
三角絞めでつかまえて-沖縄そば やんばる

チョイスしたのはゴーヤー定食(980円/900kcal)でございます。
三角絞めでつかまえて-ゴーヤー定食 980円

このソーキそばは、劇中に出て来た年越しそば気分でいただきました (^ε^) オイシイ!
三角絞めでつかまえて-ソーキそばが美味!

完食~。この店はゴーヤー定食が一番美味い気がします。
三角絞めでつかまえて-ゴーヤー定食、完食


やっと腹もふくれて、気分良く「キャリー」を観に行きましてね。この日は徹夜明けだったんですけど、全然眠くならずに楽しめたんですが…。見終わった後、「キャリー」もある種の“娘”映画=父性を刺激されたせいか、グーグーと音を立てて食べ物を要求する僕のお腹。「これ、何かの病気では… (゚д゚;) ウーン」と若干不安になりつつも、そう言えば秋編で父親が用意したサンマは美味しそうだったと思う自分もいて、気が付くと近くのやよい軒さんまの塩焼定食(790円/764kcal)を食べていたのでした。


やよい軒は遅くまで営業してるのが助かりますよね。
三角絞めでつかまえて-やよい軒に

さんまの塩焼きは脂が乗ってて、ベストパートナーの大根おろしと食べると、美味すぎて死ねる破壊力。
三角絞めでつかまえて-さんまの塩焼定食 790円

ご飯、おかわりしちゃったというね…(300kcal)。この食欲、自分でも信じられない。
三角絞めでつかまえて-ご飯オカワリしちゃった

キッチリ食べましたよ。魚をキレイに食べる→セックスが上手いとカン違いされて、美女に逆ナンされないものか(ゲスな文章)。
三角絞めでつかまえて-さんまの塩焼定食、完食

帰宅してからは、タマ子気分で読書 with ビッグプッチンプリン(137円/250kcal)。久しぶりに食べたけど、普通に旨いね。
三角絞めでつかまえて-プリンと漫画

〆は最後に出て来たバニラバー(63円/103kcal)。冷たくて甘い!(ヒネリなし)
三角絞めでつかまえて-ロッテのバニラバー 103kcal


そんなワケで、ダラダラと続けちゃいましたが、正解は「⑤ 上記のメニュー全部といろいろ食べた」でした (o^-')b アタッタ? 結局、金欠気味なのに、ちくしょう、約5時間程度の間に4250円も使って4287kcalを摂取してしまい、翌日は体重が3キロ増えていたワケですが…。あの作品世界に浸れたと思えば、全然後悔していないというか、むしろオトクな気分だったのです。本当だよ!ヽ(´Д`;)ノ アアン


ちなみに2回目を観た後は、みたらし団子(98円/471kcal)でガマンいたしました。褒めて!
三角絞めでつかまえて-セブンイレブンのみたらし団子


おしまい (・∀・) ナガカッター