低体温の原因
体内の酵素不足
今、アメリカの病院では患者さんに酵素食をとるようにと
カウンセリングされているそうなんです！
では酵素食とは？
加熱されていない物・発酵食品などです
新鮮な生の野菜・果物・生肉・生魚・玄米
漬物・味噌・納豆・豆腐などに多く含まれていて
昔の日本の食生活は「酵素食」といわれています
しかし現状、欧米化・・・加工食品・・・・
命の源である「酵素」にとって致命的な状況なんです
そういえばイギリスからフランスへ渡る時、
ウォータールー構内に売店があるんですが
寿司屋の売店がすごい行列でびっくりしたのを覚えています
日本食ブームでした
私はそれを横目に何を買ったかというと・・・・
並ばないで買える～
と思い
クリスピークリームドーナッツ
でした
そういえば・・・・
その時日本では爆発的人気で、確か３時間待ちだったような
さて、まじめな話
人間の体内には２つの体内酵素が働いています
消化酵素・・・食べたものを消化・分解するために働く成分
（２４種類）
代謝酵素・・・体温維持・新陳代謝の促進、老廃物の排泄、免疫力を高める
（約５０００種類）
人間には一生のうち体内で作られる酵素（代謝酵素・消化酵素）には
限りがあるので（年齢と共に減っていきます）
酵素が寿命を左右しているともいえます
私の下手な説明書きですみませんが
こんな感じです（イメージですので数字は正しくありません）
四角の外枠が１００％内側は年齢と共に減少を表しています
０歳児が１００％だとしたら２０歳では７０％
４０歳だと４０％という風に減っていって
その４０％の中で限られた代謝酵素をいかに優位に
使いこなすかで健康・美容に関わってくるんです
加熱料理や加工食品には栄養素はあっても酵素がありません
酵素は熱にとっても弱いので６０℃くらいで活性力が失われます
酵素が無くなった物を多く摂取すると
消化酵素のほうが一生懸命働かなくてはいけなくて
代謝酵素が不足していくんです
前に述べたように
代謝酵素は、
体温維持・免疫力や自然治癒力や新陳代謝の働きを受け持つ酵素
代謝酵素が不足してしまうということは、
体温維持が弱くなり３６・５℃以下の低体温となり
疲れやすくなったり
免疫力が弱くなって、ウイルスなどが侵入してきたとき、防衛できなくなります。
風邪をひきやすくなったり、またひいたあと、治りが悪くなったりします(昔の私）
その他、様々な病気にかかりやすくなってしまうのです
「酵素食」を積極的に摂取して
消化酵素をなるべく使わないような食生活をオススメしますが
酵素には欠点があるのです！
・熱に弱い（６０℃以上で活性力がなくなるから加熱処理でなくなる）
・酸に弱い（胃の中はPHが強いので腸まで届かない）
・吸収させにくい（分子量が大きいので吸収されにくい）
ということでなかなか酵素食では十分に補えません
酵素食を上手く摂りながらいかに消化酵素を使わないで
代謝酵素をより活性する手立て
それが
酵素の欠点を独自の製法で克服した
エンザミン研究所の体内酵素活性因子
「ＥＮＭ」
エンザミンを効率よく摂ることです！
ENMは、
微生物（納豆菌類）が発酵メカニズムによって
生成したさまざまな酵素や微量成分を、
長期熟成することにより体内に吸収されやすいよう
低分子化した植物性低分子酵素エキスです。
酵素の弱点でもある熱に弱い・酸に弱いというのを克服した
究極のアンチエイジング成分です
インナーエステメルモにはこのエンザミン研究所のＥＮＭが５０００ｍｌも
配合されているんですよ！
５０００ｍｌといわれてもピンとこないかと思いますが
エンザミンが配合されているドリンクは世に出回っていますが
メルモはダントツです！
そのエンザミンを入れることで
メルモに配合されている他の成分との
素晴らしい相乗効果がこれまた凄いのです
これはまた次回に！
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