あの日、闘病中の父の様態が悪化しました
たまぁに、何か良くない事が起こる前や強烈なエネルギーに触れると不思議な事が起こります。
昔、親戚が亡くなる前日に私がバイクではねられたり、愛犬が天国へ旅立つ時間帯にだけエアコンが全くきかなくなったり、様々な電気系統がおかしくなったり、祖母が亡くなった時間を知らせる雨が降ってきたり、叔父のお葬式の時は物凄い突風が吹いたりと他にも色々。
エナジーフロートリートメント中は特に余りに酷いエネルギーを抱えている方を触ると、むせ返り、目を真っ赤になります。お客様に失礼とはわかっていながらもゲホゲホゲーっとさせていただいています。
私の特異体質をご存知の方は大丈夫なんですが、知らない方にとっては本当に迷惑かもしれません(笑)
でもお客さま自身はスッキリ爽快!身軽な身体になって帰って行かれます
(私自身はそのゲホゲホゲーーーをやればそのあとまで引きずらないので、ご心配なく)
3.11の朝方は凄い頭痛で起きました
偏頭痛持ちではないのでおかしいなと思ってたんですよね。
先日の頭痛もあの日以来のかなり強めの頭痛だったので、チョット嫌な予感がしたんです
なんの予知かわかればいいのですが、そこまでの能力はないので、ただただ受身の状態です
そして今回は父でした
先生からも今の状態の説明を聞き、今後の事などを含めて覚悟を決めないといけないという日となりました。
ただただ救いは、痛みがまだないこと
輸血し少し体調が回復した本人が
「本当に俺はガンなのか?」と言っていた事
そして抗がん剤投与し始めてから真っ白だった髪の毛が抜けるのではなく黒くなって来たこと。
さすが私の父(笑)