勉強と心を洗いに…笑。
ファミリーマートカップを視察。
小学生の全国大会です。
私が出場した時は
ライオンカップでしたが、
現在はファミリーマートカップと
なっています。
毎年観に行っていますが、
歳のせいか年々涙腺が緩んでいて
一生懸命モップかけてる姿とか
一生懸命応援してる姿とか見ると
うるうるしてしまいます。。。
最近は試合観戦に行くと
ベンチにも自然に目がいきます。
どんな風に指導者の方たちが
選手と接しているか気になるからです。
小学生は工藤先生が全国をまわって
話をしている成果もあり
ほとんどの方がしっかり座って
選手たちと向き合っています。
でも…
未だに脚を組んで偉そうに
座っている指導者が何人かいて
とても悲しくなりました。。。
目の前で選手たちが
あんなに一生懸命頑張っているのに。。。
選手と監督がお互いをリスペクトし
対等であるべきだと思います。
指導する立場として
選手たちに恥ずかしくないように
真摯に向き合っていたいですね。
競技人口を増やすために
こういったことを直していくことも
とても重要だと思います。
子どもたちはよく見てますし
感じ取りますから。。。
指導する立場に立つものとして
改めて身が引き締まりました。