前回の続きです↓
2年前にも凝視しまくった魔夜先生の原画の数々...、今回 会場が広くなったことで公開されたものもあり、その繊細な美しさに改めて感動。。
子どものころ親や学校行事で連れて来られる展覧会や美術館って最速で見て廻るのに、大人になってこうして好きで廻るものは、何分・何時間見ていても飽きない不思議
まぁ...スマホを持っていなかったので何分見ていたかは不明なんですが(①参照)
魔夜先生の作品の好きなところで、美しさや耽美な世界、そこに差し込まれるギャグは勿論なんですが、
ギャグ漫画と思わせておいてホロリとさせられるところ。
ハッピーエンド・アットホームみたいなものとも違うんですよね。ハッピーエンドではないけどホロリとさせられて心の奥底に強く残される。
今回の原画展ではそういった作品がまるまる一話展示されていて素晴らしかったです
そして、楽しみにしていた
等身大パタリロ像
【魔夜峰央原画展 東京会場会期終了】
— 【公式】パタリロ!100Project (@patalliro100) 2020年11月12日
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました✨
パタリロ像脇の御賽銭箱に入れて頂いたお金は、合計「11万8,925円」でした。皆様の御篤志に感謝申し上げます(お金はパタリロ像の維持・修繕費に使用させて頂き、その会計報告はHPに掲載します)。 pic.twitter.com/bQzqS7Ti6B
プレートの右下の方に私の名前もありましたよ
その名もアキコラン。。そう、私の推しはバンコランです
お土産には、この3つを買いました。
コミック2冊とバンコランシール。
会場に隣接するカフェでコラボをしていて、そこでたまねぎスープを飲んで(激熱でヤケド笑)いただいたマスクケースとランダムカード。
そして噂の写ルンです です
子どもが生まれて、なかなか自分の趣味に時間を費やすことは難しいですが、
大好きな魔夜活は、これからも続けていきたいな。
写ルンですは、まだ残っているので何か撮らないとなぁ。
上手に撮れていますように
最後になりましたが、魔夜峰央先生 パタリロ!100巻(現在は102巻)達成、そして原画展おめでとうございます
これからも先生のご活躍を楽しみにしております