楽しかった夏休み………
なんだか前回もこんなようなこと、書いた気がしますが。笑
あっという間に夏休みも終わってしまいました～ハハハ。
11月から老年Ⅱの実習です。
それが終わればそのまま領域別実習～
2月までずっと実習
実習は学びがたくさんあるので楽しみです。
でも何故か憂鬱…。何故なのか。
得体の知れない恐怖のせいだと、私は思います。
記録が多くて睡眠時間が少ないとか
援助の手順間違えたらどうしようとか
看護計画立てられるかとか
実習では様々なストレスがかかってきます。
でもそれって大したことじゃないような気がするんですよね。
後から修正かけられることがほとんどですし、上手くやれば睡眠時間も普通に取れます。
じゃあ何がストレスなのか。
私が実習で一番ストレスになっていることは、実習の単位落としたらどうしようという不安です。
実習中、風邪や病気、怪我などしてしまい休んでしまったら、もうそれだけで命取り。
また、先生と馬が合わなければ落とされる可能性も高く、先生との関係にも気を使う。
私はこれが一番大きいストレスです。
看護学校は、先生の主観で決まってしまうものがとても多いです。
先生との良好な関係作りが、一番ミソなのではないかと思ってしまうほど。
正直、中にはおいおいおい…って思ってしまうような先生もいます。
でもそれは人間だから仕方のないこと。
人を変えることは難しいから自分が変わろう
よく言われることですが、これが本当に大事ですよね。
誰かを非難することはエネルギーを使います。
それならば、自分が変わるしかないんですね。
……語ってしまった
看護学校って本当に学ぶことが多いです。