おはようございます。
横浜ホリスティック治療室の院長 国田康二と申します。
私にとって、大切で必要なこと
それは、勇気と希望でした。
それを感じられるものに惹かれ、今まで、空手をしたり、ボクシングや格闘技の試合を観たり、表面的には強さを追い求めていたように思います。
しかし、実は、自分に勇気と希望を見出せるものを探していたような気がします。
自分が興味があることにフォーカスすることは、大切です。
それは、そこに自分の大切だと思っていることがあるからです。
空手を習い、その後キックボクシングのジムに行ったり、なんでこんなに格闘技が好きなんだろう?(笑)
と思っていましたが、強さを求めるだけでなかったと、わかりました。
今まで、自分なりにやれることはやってきたとその時は思っていたけど、本当に自分の限界までやってきたのか?
自分でもうやりつくしたとこまで、本当にやったのか?
そんな中途半端な自分をどこかで感じていました。
何か自分にもっと合うもの、自分らしさが出せるもの、
自分はこれなら誰にも負けない。
今思えば、そんなものを探していたように思います。
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👆横浜と言えば、山下公園!
👆良い景色を見て、自分をいつも気分良く!
空手や格闘技は好きだけど、じゃあー、この分野で、自分らしさが1番に出せるかというと、それは難しいこともわかりました。
体力、気持ち…100%ファイターになれるのか…
アスリートにもなれなかったし…
人生で、1回は自分にかけて、突き抜けたかった。
という思いがありました。
自分は、どんなことだったら自分を試せるか。
私は、自分が初めてやりたい!と思った空手を始め。
その後いろんな縁で、体をケアする世界に入り、カイロプラクティックに出会い。
そのあと、キネシオロジーという、代替医療でもあり、人の体をケアするツールに興味を持ったことも、今までのこうした自分の気持ちに沿って決めてきて、その経験の流れで、出会ったと思います。
古くて新しい医療、代替医療(ホリスティック) - 調査結果 - NTTコム リサーチ (nttcoms.com)
しかし、なにより、人との出会いが大きかったように思います。
気づかしてくれる人に、たくさん会うべきです。その中に自分の大切なことを教えてくれる人がいます。
キネシオロジーとの出会いと同時に、これが大きかったです。
この誰に教わったか。これが大切だったということもわかりました。
キネシオロジーを教えてくれた先生との出会い。
これが私にとっては、とても大きかったです。
そして、自然に、自分が大切にしていることを 今度は、人にも伝えるようになる。
自分だけのことだったことが、いつしか、人に伝えていくようになる。
それは自分の周りの人なのか、家族なのか、それは様々だと思いますが、実は、この自分だけのものだったものが、人にも伝搬されることは、誰でも自然に行われている事なのかもしれません。
それが自分の役割だったりします。
これが考え深いのは、もしかしたら、自分が発した言葉が、人を助けることになっているかもしれないことです。
次回へ続く…
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