幻のクラップ92

画像はありません。  


知っているのは数人です。


バットから上が、

ライムチャートです。


長い竿はロングキャストだと

思う人が多いと思いますが  

それだけではありません。


所在はスタッフの借りパクです。


彼はロングロッド開眼しました。


流れの強い速い場所で

人より沖の筋を釣り

釣果を上げるようになってました。


もう一人、隠岐の海君は

兄貴が持って帰った私の

10・6フィートで磯メバルしてます。


長い竿なら

足元に突っ込まれたメバルを

引っ張り出すのに竿を水中に

突っ込み取り込んでます。


ついでに長いとタメができるので

ライトラインが使えます。



立ち位置とは立てれば3mは上がります。


波止の先端で延ばせば

3m前に立っている事になります。


立てたらラインを上げる事で

手前の潮をかわす事もできます。


寝かしてアップストリームなら

流れを横切るとショートバイトとか

激しいバイト出ますが

食い切ってない証拠なんです。


自然に流せたらカサッで

しっかり食っているもんなんです。


水中に突っ込めば風対策にも応用できます。


水平保持なら3m前に立っている事になります。



ついでにロッドフォールド角度について

PEラインではルアーを止めるなら

ルアーに対して真っ直ぐにします。


リーディングを止めれば

余韻無しのストップフォールが可能です。


近のシーバスマンがバイブや

テイルスピンを使っている時の

引き方を見ているとそう感じます。


ミノーでは強い流れを逃がすのに

横に構えたりトップを下げて

弾性を使う事が多いようですね。



久々に真面目に書きました。


疲れました。


原稿書こかな。