「視知覚認知テストからみる発達障害のこだわり」は連載記事です。


視知覚認知を通して、

定型発達と発達障害の見え方の違い、

また同じ発達障害でも幼児~小学生~成人で、

認知が成長していく様子について分析・考察しています。

発達障害の細部に視点がとらわれて、

切り替えが中々難しいことなどについて、触れています。



こちらの目次から、各ページを閲覧できます。


【視知覚認知テストからみる発達障害のこだわりの実例  目次】

(1)出題

(2)正解ご披露!

(3)Aさんの認知(発達障害のこだわりの原因)

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(4)C君の認知(認知のゆがみの実情)

(5) C君の認知(10歳頃の成長の不思議)

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(6) Bさんの認知(凡化とは異なる精査の仕方)

(7) Bさんの認知(成長し続ける認知能力)
(8) Bさんの認知(特技を活かす社会理解)

(9) Dさんの認知(定型脳か?発達脳か?)

(10) まとめ



【この記事の中でご紹介した書籍】

発達障害の子どもたち (講談社現代新書)

  

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