今年は空気が乾燥していて、肌も喉も潤さないと気持ちまでパサつきそうで、手を変え品を変えケアする日々を過ごしています。
体質や年齢のせいか、少し手を抜くとあっという間に乾燥していることに気づきます…
もっと構ってくださーい！というお知らせですね。
今生のテーマは『肌をケアする』
ではないかと思うくらい意識を向けられています。笑
手荒れの話がよく登場するのは、10年以上も悩まされているからなのですが、肌のバリアが壊れてしまう治すのに時間がかかるんですよね。
手首から先が真っ赤に炎症を起こして、痒くて寝れない日を過ごした頃から比べるとすごくよくなってきているけど、完治には程遠く。。
肌が綺麗になってきた～！
と喜んでいても、水を触らない日なんてないから、何かのきっかけで元通り。
私の場合、お料理するとダメなんです。
水に触れてバリアが緩んだことろに、野菜、お肉、お魚などの何かのアレルゲンに触れるのがネックだと思っているのですがどうなんでしょうね。
お料理することは好きなので困ったものです。
完治を目標にしているものの、実際は上手く付き合ってくためのケアをしている状況。
ところが！
完治までひとすじの光が見えてきました。
救世主
「エキナセアウォーター」&「シアバター」
年明けからエキナセアウォーターとシアバターでケアし始めたら、赤みが消えてきて落ち着いてきました。
ラベンダーウォーター
どくだみウォーター
ティートゥリーウォーターでもなく、
エキナセアウォーターです。
エキナセアは免疫力アップのハーブとして有名ですが、外傷にも使われるハーブ。
植物を薬として使ってきた昔の人たちの観察力や探り当てる力はやっぱりすごいですね。
使い方はシンプル。
１日数回、エキナセアウォーターをたっぷり馴染ませ、シアバターでコーティングするだけです。
しばらくこのケアを続けて、ネイルをしたくなるまで回復しますように！
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